機能 | 仕様 |
---|---|
OS | Linux |
ウェブサーバー | apache 2.2.x |
.htaccess | 利用いただけます。 ※PHP・MySQLサーバーは一部機能に制限があります。 |
転送量目安 | サーバーを快適に利用いただけるデータ転送量の目安はGB/月です。 |
機能 | 仕様 |
---|---|
ドキュメントルート |
public_html ドキュメントルートとは ホームページのデータ(HTMLファイルや画像データファイルなど)を置くディレクトリです。 ホームページにアクセスした時には、このディレクトリが一番上の階層のディレクトリとして見えます。 逆に、ホームページとして公開したくないファイルをアップロードしたい場合は public_html/ より上に置くことで通常よりセキュリティを確保できます。 |
デフォルトドキュメント |
デフォルトドキュメントとは ブラウザで閲覧する際にファイル名を省略してアドレスを入力する事が出来る特別な名前のファイルです。 通常、ホームページ上のデータをブラウザで開く場合は、「http://ドメイン名/ファイル名」の様にファイル名も含めてアドレスを入力しなければなりません。 しかし、デフォルトドキュメントは「http://ドメイン名/」の様にファイル名を省略しても開くことが出来ます。 そのため、トップページに使用するHTMLファイルはデフォルトドキュメントにして利用してください。 |
サーバーID.***.xdomain.jp | |
---|---|
サーバーID.***.xdomain.jp/awstats | アクセス解析データが格納されます。 |
サーバーID.***.xdomain.jp/public_html | ホームページデータを格納します。 |
サーバーID.***.xdomain.jp/script | 各種スクリプトが格納されます。 |
ssl | SSLに関する各種設定ファイルが格納されます。 |
ディレクトリ(フォルダ) | 755, 705のいずれか |
---|---|
.cgi .pl などの CGI 実行ファイル | 755, 705のいずれか |
.cgi .pl などの直接実行されないライブラリファイル | 600 |
.txt .dat .log などのファイル | 600 |
.htmlファイル | 604 |
ホスト名 | [追加ドメイン名] |
---|---|
レコードタイプ | A |
コンテンツ | [利用サーバーのIPアドレス] |
機能 | 仕様 |
---|---|
FTPアカウント数 | 独自ドメイン毎に1つ |
FTP over SSL | 使用可能(FTP over SSL対応ソフトを利用ください) |
ファイルマネージャー | 使用可能 |
アクセス制限 | 国外ネットワークからのFTP接続を制限 |
SSI | 利用いただけます。
ただし、execコマンドは利用いただけません。 |
---|
PHP 7.1.x
|
現在公式にサポートされているバージョンです。
PHP7 は、従来のPHPと比較してパフォーマンスが大幅に強化されています。 |
---|---|
PHP 7.0.x
PHP 5.6.x PHP 5.5.x |
旧バージョンです。
今後バージョンアップの予定はないため新規での利用は推奨しません。 PHP 7.1.x への移行を推奨します。 |
PHP 5.3.3 | 旧バージョンです。
OSベンダーによるパッチでのセキュリティ修正は行いますが、パッチ提供頻度が減少しているため新規での利用は推奨しません。 PHP 7.1.x への移行を推奨します。 |
PHP 7.1.x
|
現在公式にサポートされているバージョンです。
PHP7 は、従来のPHPと比較してパフォーマンスが大幅に強化されています。 |
---|---|
PHP 7.0.x
PHP 5.6.x PHP 5.5.x |
旧バージョンです。
今後バージョンアップの予定はないため新規での利用は推奨しません。 PHP 7.1.x への移行を推奨します。 |
PHP 5.3.3 | 旧バージョンです。
OSベンダーによるパッチでのセキュリティ修正は行いますが、パッチ提供頻度が減少しているため新規での利用は推奨しません。 PHP 7.1.x への移行を推奨します。 |
PHPの動作 | CGI動作 |
---|---|
PHPファイルの
パーミッション |
600/604/644/700/705/755のいずれか |
PHPを設置する
フォルダのパーミッション |
705/755のいずれか |
phpを設置する場所 | どこでも可能 |
利用可能なプログラム | インストール済みです。
ただし、一部ライブラリは未導入です。 不足の際は、お客様自身でアップロードしてください。 |
設置ファイル名 | php.ini |
---|---|
設置場所 | FTP最上位もしくは適用したいディレクトリ |
仕様 | 「FTP最上位に設置したときのみ」、配下ディレクトリ全てに対し有効
適用したいディレクトリへの設置時は、そのディレクトリのみへの適用 ※配下ディレクトリへの適用はされず。 |
display_startup_errors |
PHP の起動シーケンスで発生するエラーを表示するかどうかを設定します。 |
---|---|
display_errors |
PHPプログラム実行時のエラー内容を画面に出力するかどうかを設定します。 【参考】 On設定…ブラウザ上にエラーを表示することができます。 PHPプログラムの設置やエラーの確認時に利用ください。 Off設定…ブラウザ上にエラーが表示されなくなります。 PHPプログラムの設置後、運用中はOffに変更することをお勧めします。 |
error_reporting |
PHPプログラム実行時のエラー出力レベルを設定します。 [設定可能な値]
|
session.use_cookies |
クライアント側へのセッションIDの保存に、クッキーを使用するかどうかを指定します。 |
---|---|
session.use_only_cookies |
クライアント側へのセッションIDの保存に、クッキーのみを使用可能とする指定を行います。 |
session.name |
クッキーに設定されるセッション名を指定します。 |
session.auto_start |
リクエスト開始時にセッションを自動的に開始するかどうかを指定します。 |
session.cookie_lifetime |
クッキーの有効期間を(秒単位で)指定します。 0を設定すると"ブラウザをクローズするまでセッションが有効となります。 |
session.cookie_path |
クッキーを有効とするパスを指定します。 ここで指定したパス以下へのアクセスのみクッキーが有効となります。 |
session.use_trans_sid |
URLへのセッションIDの設定を自動で行うかを設定します。 |
session.cokkie_domain |
クッキーを使用するドメインを指定します。 |
mbstring.language |
デフォルトの言語を設定します。 |
---|---|
mbstring.internal_encoding |
内部文字エンコーディングを設定します。 |
mbstring.http_input |
HTTP入力文字エンコーディング変換を設定します。 |
mbstring.http_output |
HTTP出力文字エンコーディング変換を設定します。 |
mbstring.encoding_translation |
内部文字エンコーディングへの変換を有効にするかどうかを設定します。 |
mbstring.detect_order |
文字コード検出を設定します。 |
mbstring.substitute_character |
無効な文字を代替する文字を設定します。 |
include_path |
PHPのライブラリファイルなどの設置パスを指定できます。 |
---|
項目名 | 規定の設定値 | 説明 |
---|---|---|
max_execution_time |
30秒 |
無限ループなどにより、永続的に実行されているスクリプトが強制終了されるまでの時間を秒単位で指定します。 |
max_input_time |
60秒 |
スクリプトが POST、GET そしてファイルアップロードなどの入力を パースする最大の時間を、秒単位で指定します。 |
memory_limit |
100MB |
プログラムが使用できる最大メモリ数を指定します。 |
post_max_size |
30MB |
POSTデータの許容最大サイズを設定します。 |
upload_max_filesize |
30MB |
アップロードファイルの許容サイズを設定します。 |
項目 | 初期値 |
---|---|
display_startup_errors | OFF |
display_errors | ON |
error_reporting※ | E_ALL & ~E_NOTICE & ~E_STRICT & ~E_DEPRECATED |
項目 | 初期値 |
---|---|
default_charset※ | UTF-8 |
mbstring.language | Japanese |
mbstring.internal_encoding※ | UTF-8 |
mbstring.http_input※ | pass |
mbstring.http_output※ | pass |
mbstring.encoding_translation | OFF |
mbstring.detect_order | auto |
mbstring.substitute_character | none |
項目 | 初期値 |
---|---|
default_mimetype | "text/html" |
date.timezone | "Asia/Tokyo" |
サーバーID | xsample |
---|---|
ドメイン名 | example.com |
インストールURL | http://example.com/wp |
PHPバージョン | PHP5.3 |
---|---|
データベース | MySQL5
※文字コードを UTF-8 に設定してください。 |
データベース | 利用するデータベースを指定します。
特に利用予定のデータベースが無く、今回新たに作成する場合は、「自動でデータベースを生成する」を選択してください。 すでに作成済みのデータベースを利用する場合は、「作成済みのデータベースを利用する」を選択し、下記の項目を入力ください。
|
||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ブログ名 | お客様のブログのタイトル | ||||||
ユーザ名 | WordPress管理画面へのログインユーザ名 | ||||||
パスワード | WordPress管理画面へのログインパスワード | ||||||
メールアドレス | お客様のメールアドレス |
機能 | 仕様 |
---|---|
データベースサーバー | MySQL 5.0.x
ストレージエンジンは、「MyISAM」および「InnoDB」に対応しています。 |
データベースホスト名 | mysql○.php.xdomain.ne.jp |
MySQL文字コード |
|
データベース数 | 5個 |
データベース容量 | 50MBまで
※この容量を超過する場合や、DBの負荷が大きい場合は、リソース制限を行います。 |
管理ツール | phpMyAdmin |
PostgreSQL | 利用いただけません。 |
SQLite | 利用いただけます。 |
データベースユーザ名 | お客様のサーバーIDが自動的に付加されます。例:xsample_ |
---|---|
データベースパスワード | MySQLユーザのパスワードを入力してください。 |
ユーザー名 | MySQLユーザー名
例)xsample_user |
---|---|
パスワード | MySQLユーザー名のパスワード |
機能 | 仕様 |
---|---|
OS | Linux |
ディスク容量 | 2GB/1サイト |
PHP | 7.2.x、7.1.x、7.0.x、5.6.x |
データベース容量 | 100MB/1サイト
※上記を超過する場合や負荷が大きい場合は制限されます。 |
サイトアドレス | WordPressサイトのアドレスを指定します。
独自ドメインを用いる場合は、先に「 ドメイン追加設定 」を行ってください。 |
---|---|
WordPressID | インストールWordPressを識別するIDを入力してください。
このIDがダッシュボードへログインする際のIDになります。 |
ブログタイトル | WordPressのタイトルを入力してください。 |
メールアドレス | 管理者のメールアドレスを入力してください。 |
ホスト名 | [追加ドメイン名] |
---|---|
レコードタイプ | A |
コンテンツ | [利用サーバーのIPアドレス] |
PHP 7.2.x
PHP 7.1.x |
現在公式にサポートされているバージョンです。
PHP7 は、従来のPHPと比較してパフォーマンスが大幅に強化されています。 |
---|---|
PHP 7.0.x
PHP 5.6.x |
旧バージョンです。
今後バージョンアップの予定はないため新規での利用は推奨しません。 PHP 7.2.x、PHP 7.1.x への移行を推奨します。 |
機能 | 仕様 |
---|---|
FTPアカウント数 | 独自ドメイン毎に1つ |
FTP over SSL | 使用可能(FTP over SSL対応ソフトを利用ください) |
ファイルマネージャー | 使用可能 |
アクセス制限 | 国外ネットワークからのFTP接続を制限 |
オプションの利用 | FTP接続先フォルダ |
---|---|
利用しない(デフォルト) | WordPressインストール先/wp-content |
利用する | WordPressインストール先 |
キャッシュ処理 | 「リバースプロキシ」によるキャッシュ処理を採用しています。 |
---|---|
キャッシュ対象 |
また、コメントの投稿や、ページ内容の更新などを行われた際もキャッシュデータを更新しています。 |
スマートフォン対応 |
スマートフォン用のキャッシュにも対応しています。 パソコンとは別個にキャッシュを行います。 |
キャッシュ単位 |
URL毎にキャッシュを行います。 |
キャッシュ除外条件 |
下記に該当する場合はキャッシュ対象から除外しています。
|
FTPサーバー名
(ホスト名) |
各機能の管理パネル上に記載のある「FTPホスト」を入力してください。
例) sv●.html.xdomain.ne.jp sv●.php.xdomain.ne.jp sv●.wp.xdomain.ne.jp ※●の部分にはサーバー番号が入ります。 利用の機能によって記載内容が異なりますので、注意ください。 |
---|---|
ユーザー名
(アカウント名) |
各機能の管理パネル上に記載のある「FTPアカウント名」を入力してください。
■HTML/PHP・MySQLサーバー機能の場合 利用の[初期ドメイン名] もしくは [独自ドメイン名] 例) xsample.php.xdomain.jp example.com など ■WordPress機能の場合 対象WordPressのドメイン名(※サブドメイン名含む) 例) xsample.wp.xdomain.jp example.com sub.example.com など |
パスワード | FTPアカウントに設定した「パスワード」を入力してください。 |
ホスト初期フォルダ | 何も入力しないでください |
ホストの設定名 | 任意の名前を決めてください。 |
---|---|
ホスト名(アドレス) | 各機能の管理パネル上に記載のある「FTPホスト」を入力してください。
例) sv●.html.xdomain.ne.jp sv●.php.xdomain.ne.jp sv●.wp.xdomain.ne.jp ※●の部分にはサーバー番号が入ります。 利用の機能によって記載内容が異なりますので、注意ください。 |
ユーザ名 | 各機能の管理パネル上に記載のある「FTPアカウント名」を入力してください。
■HTML/PHP・MySQLサーバー機能の場合 利用の[初期ドメイン名] もしくは [独自ドメイン名] 例) xsample.php.xfree.jp example.com など ■WordPress機能の場合 対象WordPressのドメイン名(※サブドメイン名含む) 例) xsample.wp.xfree.jp example.com sub.example.com など |
パスワード/パスフレーズ | FTPアカウントに設定したパスワードを入力します。 |
ローカルの初期フォルダ | 特に入力する必要はありません |
ホストの初期フォルダ | 特に入力する必要はありません |
ホスト | 各機能の管理パネル上に記載のある「FTPホスト」を入力してください。
例) sv●.html.xdomain.ne.jp sv●.php.xdomain.ne.jp sv●.wp.xdomain.ne.jp ※●の部分にはサーバー番号が入ります。 利用の機能によって記載内容が異なりますので、注意ください。 |
---|---|
サーバの種類 | 「FTP - File Transfer Protocol」を選択してください。 |
ログオンの種類 | 通常を選択してください。 |
ユーザ | 各機能の管理パネル上に記載のある「FTPアカウント名」を入力してください。
■HTML/PHP・MySQLサーバー機能の場合 利用の[初期ドメイン名] もしくは [独自ドメイン名] 例) xsample.php.xfree.jp example.com など ■WordPress機能の場合 対象WordPressのドメイン名(※サブドメイン名含む) 例) xsample.wp.xfree.jp example.com sub.example.com など |
パスワード | FTPアカウントに設定した「パスワード」を入力してください。 |
アカウント | 特に入力する必要はありません。 |
コメント | 特に入力する必要はありません。 |
ホスト | 各機能の管理パネル上に記載のある「FTPホスト」を入力してください。
例) sv●.html.xdomain.ne.jp sv●.php.xdomain.ne.jp sv●.wp.xdomain.ne.jp ※●の部分にはサーバー番号が入ります。 利用の機能によって記載内容が異なりますので、注意ください。 |
---|---|
サーバの種類 | 「FTPES-明示的なTLS/SSL上のFTP」を選択してください。 |
ログオンの種類 | 通常を選択してください。 |
ユーザ | 各機能の管理パネル上に記載のある「FTPアカウント名」を入力してください。
■HTML/PHP・MySQLサーバー機能の場合 利用の[初期ドメイン名] もしくは [独自ドメイン名] 例) xsample.php.xfree.jp example.com など ■WordPress機能の場合 対象WordPressのドメイン名(※サブドメイン名含む) 例) xsample.wp.xfree.jp example.com sub.example.com など |
パスワード | FTPアカウントに設定した「パスワード」を入力してください。 |
アカウント | 特に入力する必要はありません。 |
コメント | 特に入力する必要はありません。 |
機能 | 仕様 |
---|---|
メールサーバー | Postfix |
対応プロトコル | POP3 / IMAP (暗号化としての over SSL にも対応しています。)
尚、送信はウェブメールに限ります。 |
メールアカウント数 | 独自ドメイン毎に10個まで対応しています。 |
メールボックスの容量 | 300MB |
メールサイズの制限 | 1通あたり、100MBまでとなっています。また、メールボックス容量を超える送受信は行えません。 |
送受信制限 |
送信数:100通/時間 ※迷惑メールなどの配信を行われた際には、上記範囲であっても制限させていただきます。 メール受信数の制限は特に設けておりません。 ただし、短時間で大量のメールの受信によりサーバに影響する場合などは制限する場合があります。 |
ウィルスチェック | なし |
広告表示 | 有り(ウェブメール内:roundcube) |
サブミッションポート | 迷惑メール対策「25番ポートブロック」を行っているプロバイダーを利用の場合に、「ポート25」の代替として「ポート587」を利用することができます。 |
DNSへのSPF設定 | ドメイン単位で設定可能。
※サブドメインには現在対応していません。 |
POPサーバー名
(ホスト名) |
メール管理パネル上に記載のあるサーバー名を設定してください。
sv●.mail.xdomain.ne.jp (※●はサーバー番号) |
---|---|
IMAPサーバー名
(ホスト名) |
メール管理パネル上に記載のあるサーバー名を設定してください。
sv●.mail.xdomain.ne.jp (※●はサーバー番号) |
SMTPサーバー名
(ホスト名) |
メール管理パネル上に記載のあるサーバー名を設定してください。
sv●.mail.xdomain.ne.jp (※●はサーバー番号) ※上記はメールソフトへメールアカウントを設定する際に、入力いただく必要がありますが、SMTPによるメール送信は行えません。 メール送信には、ウェブメール、もしくは各プロバイダのSMTPサーバーを利用ください。 |
ユーザー名
(アカウント名) |
メールアカウントの追加 にて設定したメールアドレス(ドメイン名を含む) を入力してください。 例)user@xsample.xdomain.jp 例)info@example.com |
パスワード |
メールアカウントの追加 にて指定したパスワードを入力してください。 |
タイトル | 自動応答メールのタイトル(件名)です。 |
---|---|
送信者名 | 自動応答メールに表示される送信者の名前です。 |
本文 | 自動応答メールの本文を入力します。 |
利用設定 | 有効にするか無効にするかを選択します。 |
1.メール | 電子メール画面(ログイン直後の画面です)に切り替えます。 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
2.アドレス帳 | メールアドレスを管理する、アドレス帳に切り替えます。 | ||||||
3.個人設定 | 設定画面に切り替えます。 | ||||||
4.ログアウト | ウェブメールからログアウトします。 | ||||||
5.新着の確認 | サーバーに届いた新着メールを確認します。 | ||||||
6.新規メールの作成 | 新しく新規メールを作成します。 | ||||||
7.返信 | 選択したメールに対して、返信します。 | ||||||
8.差出人とすべての宛先に返信 | 選択したメールに対して、送信者を含む、CCやBCCで指定されたメールアドレス全てに対して、返信します。 | ||||||
9.転送 | 選択したメールを転送します。 | ||||||
10.削除 | 選択したメールを「ごみ箱」フォルダに移動します。→ ドラッグ&ドロップ | ||||||
11.マークを付ける | 選択したメールに対して、既読を未読にしたり、目立つようにフラグを付けることが出来ます。→ 複数のメールを選択するには? | ||||||
12.More actions | 選択したメールの「印刷」や、「ヘッダー情報」を確認できます。 | ||||||
13.受信トレイ | 受信したメールが入ってくるフォルダです。 | ||||||
14.下書き | 送信する前の下書きメールを保存しておくフォルダです。 | ||||||
15.送信済みアイテム | 送信済みのメールを保存しておくフォルダです。 | ||||||
16.迷惑メール | 迷惑メールを保存しておくフォルダです。 | ||||||
17.ごみ箱 | 削除するメールが入ったフォルダです。 | ||||||
18.メール本文 |
|
1.フィルター | 表示するメールにフィルターをかけます。未読やフラグのあるメールだけを表示することが出来ます。 |
---|---|
2.検索窓 | メールの件名を検索することが出来ます。 |
3.フォルダーの操作 | 「コンパクト」を実行すると、削除済みフラグのついたメールが非表示になります。「空」を「ごみ箱」フォルダで実行すると、ごみ箱内のメールが完全に消去されます。 |
4.ディスク使用量 | メールアカウントに割り当てたディスク容量と、その使用量が表示されます。 |
5.選択 | 複数メールを選択状態にします。 |
6.スレッド | スレッドの「展開」や「折りたたみ」の操作が出来ます。 |
7.ページ切り替え | ページを切り替えます。一ページに表示できるメール件数は、 個人設定 で変更できます。 |
1.連絡先の新規作成 | 新しく連絡先を登録します。 |
---|---|
2.この連絡先へメールを送信 | 選択した連絡先へメールを送信します。 |
3.連絡先の削除 | 登録した連絡先を削除します。 |
4.連絡先のインポート | vCard 形式のファイルをローカルから読み込みます。 |
5.vCard形式でエクスポート | vCard 形式でローカルのファイルに書き込みます。 |
6.グループ一覧 | 登録したグループの一覧が表示されます。 |
7.連絡先グループの新規作成 | 新しいグループを登録します。 |
8.Actions for contact groups | 「グループ名の変更」や「グループの削除」が行えます。 |
9.連絡先一覧 | 登録した連絡先の一覧が表示されます。 |
10.詳細画面 | 選択した連絡先の詳細が表示されます。 |
1.設定 | 各種、設定の変更が行えます。 |
---|---|
2.フォルダー一覧 | 「受信トレイ」などのフォルダを、新しく作成・編集・削除することが可能です。 |
3.個人情報 | 署名などの個人情報を編集できます。 |
言語 | 日本語以外の言語を使いたい場合に、変更できます。 |
---|---|
タイムゾーン | タイムゾーンを設定します。 |
サマータイムを適用する | サマータイムを適応できます(設定できないタイムゾーンもあります)。 |
短い日付で表示 | 日付表示を簡単にします。 |
1ページの表示件数 | 一ページで表示するメール件数を設定できます。 |
開封済みにする | メールを開封してから、開封済みにするまでの時間を設定します。 |
---|---|
開封確認の送信要求時 | 送信者への通知メールが求められるメールを受信した場合の確認方法を設定します。 |
スレッドの展開 | スレッドの展開を行うか設定します。 |
新着メールの確認間隔 | 新着メールの確認間隔を設定します。 |
全フォルダーで新着メールを表示する | 新着メールをチェックする際、サーバーのInbox(受信トレイ)以外のフォルダもチェックするかを設定します。 |
新規メールでは HTML を標準にする | メール作成時に、標準としてHTMLメールを作成します。 |
---|---|
自動的に下書きを保存する | 作成中のメールを、自動的に下書きフォルダへ保存します。 |
添付ファイル名 | 添付ファイル名のエンコードを設定します。 |
マルチバイト文字列を MIME エンコードする | マルチバイト(日本語)文字列をASCII文字 に変換するかを設定します。 |
常に開封確認通知を要求する | 送信したメールの開封確認の通知を要求するかを設定します。 |
常に配送状況の通知を要求する | 送信したメールの配送状況の通知を要求するかを設定します。 |
返信されたメールを返信元メールと同じフォルダに保存 | 返信したメールをサーバーのSent(送信済みアイテム)フォルダではなく、返信元メールと同じフォルダに保存するかを設定します。 |
返信時の本文 | 返信時の本文を元のメッセージ引用部の前後いずれに作成するかを設定します。 |
メールの送信前にスペル チェック | メールを送信する際に、スペルのチェックを行うか設定します。 |
自動的に署名を付加する | 署名を自動的に付加するかを設定します。 |
返信・転送時に署名を挿入する位置 | 返信・転送の際、どの位置に署名を挿入するかを設定します。 |
返信時にメッセージからオリジナルの署名を除去する | 返信の際に、署名を除去するかを設定します。 |
HTMLを表示 | HTMLメールを表示するかどうかを設定します。 |
---|---|
標準の文字セット | メール作成時のエンコードを設定します。 |
外部 URL の画像をインラインで表示する | HTMLメールに他サイトからのリンク画像が含まれていた場合、表示の可否を設定します。 |
メールに添付された画像を表示する | メールに画像が添付されていた場合に、その画像を表示します。 |
メールの削除や移動後に次のメールを表示する | 新規連絡先を追加するアドレス帳を設定します。 |
次のアドレス帳に新規連絡先を追加する | 新規連絡先を追加するアドレス帳を設定します。 |
---|
削除したメールを既読にする | 未読のメールを削除した場合に、既読にします。 |
---|---|
実際に削除せずに削除済みフラグを付ける | メールを削除した時に、削除済みフラグを付けます。 |
削除済みメールを表示しない | 削除したメールを非表示にします。 |
ごみ箱への移動に失敗したメールはすぐに削除 | 削除したメールがごみ箱に移動出来なかった場合、すぐに削除するかを設定します。 |
ログアウト時にごみ箱を空にする | ログアウト時に、ごみ箱を空にします。 |
ログアウト時にフォルダーを整理する | ログアウト時に、削除済みフラグがついたメールを非表示にします。 |
タイトル | 回答 | 閲覧 | カテゴリ | 投稿者 | 投稿日 | 更新時間 |
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独自ドメイン設定のためのDNSレコード設定について | 1 | 18 | 無料レンタルサーバー | ぱーる | 2020/04/08 | 2020/04/09 06:56:44 |
Wordpress管理パネルでサブドメインが作成できない | 1 | 16 | 無料レンタルサーバー | ottey | 2020/04/05 | 2020/04/06 22:55:55 |
WordPress管理画面が重いのでSSLにしたら… | 0 | 18 | 無料レンタルサーバー | ムカキンさん | 2020/04/04 | 2020/04/04 19:11:38 |
会員IDとメールアドレスを忘れました | 0 | 17 | 無料レンタルサーバー | パスワード忘れました | 2020/04/01 | 2020/04/01 12:24:31 |
echo 表示 | 0 | 20 | 無料レンタルサーバー | php | 2020/04/01 | 2020/04/01 08:40:59 |
タイトル | 回答 | 閲覧 | カテゴリ | 投稿者 | 投稿日 | 更新時間 |
---|---|---|---|---|---|---|
独自ドメイン設定のためのDNSレコード設定について | 1 | 18 | 無料レンタルサーバー | ぱーる | 2020/04/08 | 2020/04/09 06:56:44 |
Wordpress管理パネルでサブドメインが作成できない | 1 | 16 | 無料レンタルサーバー | ottey | 2020/04/05 | 2020/04/06 22:55:55 |
WordPress管理画面が重いのでSSLにしたら… | 0 | 18 | 無料レンタルサーバー | ムカキンさん | 2020/04/04 | 2020/04/04 19:11:38 |
独自ドメインのサイトに飛べない | 2 | 30 | 無料レンタルサーバー | 困った | 2020/03/27 | 2020/04/04 01:01:01 |
会員IDとメールアドレスを忘れました | 0 | 17 | 無料レンタルサーバー | パスワード忘れました | 2020/04/01 | 2020/04/01 12:24:31 |
タイトル | 回答 | 閲覧 | カテゴリ | 投稿者 | 投稿日 | 更新時間 |
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chromeでのSSL証明書の例外設定について | 6 | 7406 | 無料レンタルサーバー | milk | 2014/09/07 | 2019/01/31 15:32:49 |
自分のHPのアドレスがわかりません。 | 7 | 5135 | 無料レンタルサーバー | k_youta | 2014/07/09 | 2019/12/31 18:19:56 |
無料レンタルサーバーに WordPress を複数インストールしたい。・・・ | 1 | 3304 | edashun | 2013/10/08 | 2013/10/15 17:54:13 | |
ユーザーフォーラムの使い方について | 0 | 2680 | 運営からのお知らせ | XFREE運営チーム | 2013/09/10 | 2013/09/10 15:00:00 |
ftpソフトでの530 Login incorrectエラー | 5 | 2297 | ミウラ | 2014/04/28 | 2014/07/21 02:16:49 |