Ctrl + O | ファイルを開く |
Ctrl + N | ファイルの新規作成 |
Ctrl + S | 上書き保存する |
Ctrl + F12 | ファイルを開く |
Shift + F12 | 上書き保存する |
Alt + Shift + F2 | 上書き保存する |
F12 | 名前を付けて保存する |
Alt + F2 | 名前を付けて保存する |
Alt + F4 | アプリケーションを終了する |
Ctrl + W | 選択したブック ウィンドウを閉じる |
Ctrl + F4 | ウィンドウを閉じる |
Ctrl + F5 | ウィンドウのサイズを元に戻す |
Ctrl + F6 | 次のブックウィンドウに移動する |
Ctrl + Shift + F6 | 前のブック ウィンドウに移動する |
Ctrl + F7 | ブック ウィンドウのコントロール メニューの [移動] を選択する |
Ctrl + F8 | ウィンドウのサイズを変更する |
Ctrl + F9 | ブック ウィンドウを最小化する |
Ctrl + F10 | ブック ウィンドウを最大化または元のサイズにする |
Ctrl + TAB | 次のブックまたはウィンドウに移動する |
Ctrl + Shift + TAB | 前のブックまたはウィンドウに移動する |
F11 | 新規グラフ シートを挿入する |
Shift + F11 | 新規ワークシートを挿入する |
Alt + Shift + F1 | 新規ワークシートを挿入する |
Alt + F1 | グラフ を挿入する |
Ctrl + PageUp | ブック内の前のシートをアクティブにする |
Ctrl + PageDown | ブック内の次のシートをアクティブにする |
Ctrl + Shift + PageUp | ブックの現在のシートと前のシートを選択する |
Ctrl + Shift + PageDown | ブックの現在のシートと次のシートを選択する |
Ctrl + P | 印刷 |
Ctrl + Shift + F12 | 印刷 |
Ctrl + F2 | 印刷プレビューウィンドウの表示(2007以降) |
Ctrl + X | 選択範囲を切り取る |
Ctrl + C | 選択範囲をコピーする |
Ctrl + V | コピーまたは切り取った範囲を貼り付ける |
Ctrl + Alt + V | 「形式を選択して貼り付け」ダイアログの表示(2007以降) |
Ctrl + Insert | Ctrl + C に同じ |
Shift + Insert | Ctrl + V に同じ |
Shift + Delete | Ctrl + X に同じ |
Alt + Backspace | Ctrl + Z に同じ |
Ctrl + R | 選択範囲内で右方向のセルにコピーする |
Ctrl + D | 選択範囲内で下方向のセルにコピーする |
Ctrl + Shift + . (>) | 選択範囲内で右方向のセルにコピーする |
Ctrl + Shift + , (<) | 選択範囲内で下方向のセルにコピーする |
Ctrl + F | 検索 |
Ctrl + H | 置換 |
Ctrl + G | ジャンプ |
F5 | ジャンプ |
Shift + F4 | 直前の [検索] コマンドを繰り返す |
Shift + F5 | 検索 |
Ctrl + A | 連続セル範囲を選択します。連続セル範囲以外ではワークシート全体が選択されます。オブジェクトが 1 つ選択されているときは、シートにあるすべてのオブジェクトが選択されます。 |
Shift + Space | 選択範囲を行全体に拡張する |
Ctrl + Space | 選択範囲を列全体に拡張する |
Shift + 方向キー | 選択範囲を拡張する |
Ctrl + Shift + 方向キー | データが入力されている範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列まで選択範囲を拡張する |
Ctrl + Shift + Home | 選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張する |
Ctrl + Shift + End | 選択範囲をデータが入力されている範囲の右下隅のセルまで拡張する |
Ctrl + Shift + O | コメントがあるすべてのセルを選択する |
Ctrl + Shift + : (*) | アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択する |
Shift + Home | 選択範囲を行の先頭まで拡張する |
Shift + PageUp | 選択範囲を 1 画面上まで拡張する |
Shift + PageDown | 選択範囲を 1 画面下まで拡張する |
Shift + Backspace | 範囲の選択を解除し、アクティブ セルだけを選択する |
Ctrl + Shift + [ ({) | 選択範囲の数式が直接または間接的に参照するすべてのセルを選択する |
Ctrl + Shift + ] (}) | 選択範囲のセルを直接または間接的に参照する数式が入力されたすべてのセルを選択する |
Ctrl + [ ({) | 選択範囲の数式が直接参照するセルを選択する |
Ctrl + ] (}) | 選択範囲のセルを直接参照する数式が入力されたセルを選択する |
F8 | 選択範囲を拡張または解除できるようにする (拡張モードのオンとオフを切り替える) |
Shift + F8 | 選択範囲を追加する |
Ctrl + Shift + Space | 連続セル範囲を選択します。連続セル範囲以外ではワークシート全体が選択されます。オブジェクトが 1 つ選択されているときは、シートにあるすべてのオブジェクトが選択されます。 |
Alt + ; | 可視セルのみ選択 |
Ctrl + 方向キー | データ範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列に移動する |
Ctrl + Home | ワークシートの先頭に移動する |
Ctrl + End | データが入力されている範囲の右下隅のセルに移動する |
Ctrl + Backspace | アクティブ セルが表示されるまでスクロールする |
Ctrl + - | 選択範囲のセルを削除する |
Ctrl + Shift + ; (+) | セルを挿入する |
Ctrl + Z | 直前の操作の実行結果を元に戻す |
Ctrl + Y | 直前の操作を繰り返す |
F4 | 直前の操作を繰り返す |
Alt + Enter | 直前の操作を繰り返す |
Ctrl + Enter | 選択したセル範囲に、アクティブ セルと同じ値を入力する |
Alt + Enter | セル内で改行する(セル編集中の場合) |
Ctrl + ; | 現在の日付を入力する |
Ctrl + : | 現在の時刻を入力する |
Ctrl + K | ハイパーリンクを挿入する |
F2 | アクティブ セルを編集する |
Shift + F2 | セルのコメントを編集する |
Ctrl + 1 | [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示する |
Ctrl + 2 | 太字の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 3 | 斜体の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 4 | 下線の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 5 | 取り消し線の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 7 | [標準] ツールバーの表示と非表示を切り替える |
Ctrl + ^ | [指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) を設定する |
Ctrl + @ | [時刻] 表示形式 (hh:mm、24 時間表示) を設定する |
Ctrl + Shift + 1 | 桁区切りの表示形式を設定する |
Ctrl + Shift + 2 | アクティブ セルの 1 つ上のセルの数式を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーする |
Ctrl + Shift + 3 | [日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定する |
Ctrl + Shift + 4 | [通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定する |
Ctrl + Shift + 5 | [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定する |
Ctrl + Shift + 6 | 外枠の罫線を設定する |
Ctrl + Shift + 7 | アクティブ セルの 1 つ上のセルの数式を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーする |
Ctrl + Shift + ~(^) | 標準の表示形式に設定する |
Ctrl + Shift + @ | セルの数式と計算結果の表示を切り替える |
Ctrl + Shift + _ | 罫線を削除する |
Ctrl + I | 斜体の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + B | 太字の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + J | 「セルの書式設定」の「表示形式」「ユーザー定義」で、「種類(T)」の表示形式中にセル内改行を指定する |
Ctrl + U | 下線の設定と解除を切り替える |
Ctrl + Alt + TAB | セル書式の横位置を「左詰(インデント)」にし、押すごとにインデント数を+1する |
Ctrl + Alt + Shift + TAB | Ctrl + Alt + Shift + TAB で押すごとにインデント数を-1する |
Ctrl + 9 | 行(アウトライン)を非表示にする |
Ctrl + 0 | 列(アウトライン)を非表示にする |
Ctrl + Shift + 9 | 非表示の行(アウトライン)を表示する |
Vista以降は基本的には使えません | |
Ctrl + 6 | オブジェクトの表示、非表示、および位置のみの表示を切り替える |
Ctrl + F1 | リボンの表示と非表示の切り替え(2007以降) |
Ctrl + Shift + U | 数式バーを複数行に展開します。展開されている場合は1行に縮小します。 |
Alt + Shift + = | SUM 関数を挿入する |
Ctrl + Shift + Enter | 数式を配列数式として入力する |
Shift + F3 | 関数の挿入 |
Ctrl + A | 数式に関数名が入力されている場合、数式パレットを表示する |
Ctrl + Shift + A | 数式に関数名が入力されている場合、その関数の引数名を( )で挿入する |
F9 | 開いているブックのすべてのシートのデータを計算する |
Shift + F9 | 作業中のシートのデータを計算する |
Ctrl + Alt + F9 | Ctrl + Alt + F9 でアクティブなブックのすべてのシートを計算する |
Ctrl + F3 | 名前の定義 |
Ctrl + Shift + F3 | 名前の作成 |
Alt + F8 | マクロ |
Alt + F11 | Visual Basic Editor を起動する |
F1 | オンライン ヘルプ、またはOfficeアシスタント |
F7 | スペル チェック |
F10 | メニューバーをアクティブにする |
Shift + F10 | ショートカット メニューを表示する |
Alt + Shift + 7 | スタイル |
Ctrl + Shift + L | フィルターを適用する |
書式記号 | 説明 |
[黒] | 文字色を黒色で表示します。 |
[青] | 文字色を青色で表示します。 |
[水] | 文字色を水色で表示します。 |
[緑] | 文字色を緑色で表示します。 |
[紫] | 文字色を紫色で表示します。 |
[赤] | 文字色を赤色で表示します。 |
[白] | 文字色を白色で表示します。 |
[黄] | 文字色を黄色で表示します。 |
書式記号 | 表示結果 |
0 (ゼロ) | 数値の桁数が表示形式の 0 の桁数より少ない場合に、表示形式の桁まで 0 が付加されます。 |
# | 入力した数値の桁数が、小数点のいずれの側でも表示形式の # 記号の数より少ない場合に 0 は表示されません。 |
? | 小数点のいずれの側にも有効桁以外の 0 にスペースが挿入されるため、列内で小数点の位置が整列されます。 |
. (ピリオド) | 数値に小数点を表示します。 |
, (コンマ) | 数値に桁区切り記号を表示します。 |
\ | 数値に\(円記号)を表示します。 |
% | 数値を%(百分率)に変換して表示します。 |
書式記号 | 表示結果 |
yy | 00~99(西暦の年) |
yyyy | 1900~9999(西暦の年) |
e | 1~99(和暦の年) |
ee | 01~99(和暦の年) |
g | H(元号のアルファベット) |
gg | 平(元号の1文字目) |
ggg | 平成(元号) |
m | 1~12(月の数字表記) |
mm | 01~12(月の数字表記) |
mmm | Jan~Dec(月の短縮英語表記) |
mmmm | January~December(月の英語表記) |
d | 1~31(日) |
dd | 01~31(日) |
ddd | sun~sat(曜日の短縮英語表記) |
dddd | Sunday~Satrday(曜日の英語表記) |
aaa | 日~土(曜日の日本語1文字表記) |
aaaa | 日曜日~土曜日(曜日の日本語表記) |
書式記号 | 表示結果 |
h | 先頭に 0 を付けずに数値で時を表示します。 |
[h] |
24 を超える時の数値で時間を返します。 |
hh | 1 桁の場合は先頭に 0 を付けて数値で時を表示します。表示形式に AM または PM が含まれている場合は、12 時間表示で時が表示されます。それ以外の場合は、24 時間表示で表示されます。 |
m | 先頭に 0 を付けずに数値で分を表示します。 |
[m] | 60 を超える分の数値で時間を返します。 |
mm | 1 桁の場合は先頭に 0 を付けて数値で分を表示します。 |
s | 先頭に 0 を付けずに数値で秒を表示します。 |
[s] | 60 を超える秒の数値で時間を返します。 |
ss | 1 桁の場合は先頭に 0 を付けて数値で秒を表示します。 |
指定書式 | 表示結果 |
yy/m/d | 13/4/8 |
yyyy/m/d | 2013/4/8 |
yyyy/mm/dd | 2013/04/08 |
yyyy"年"m"月"d"日" | 2013年4月8日 |
yyyy"年"mm"月"dd"日" | 2013年04月08日 |
m"月"d"日"(aaa) | 4月8日(月) |
m"月"d"日"(aaaa) | 4月8日(月曜日) |
ge.m.d | H25.4.8 |
gee.mm.dd | H25.04.08 |
ggge"年"m"月"d"日" | 平成25年4月8日 |
書式記号 | 表示結果 |
yy | 00~99(西暦の年) |
yyyy | 1900~9999(西暦の年) |
e | 1~99(和暦の年) |
ee | 01~99(和暦の年) |
g | H(元号のアルファベット) |
gg | 平(元号の1文字目) |
ggg | 平成(元号) |
m | 1~12(月の数字表記) |
mm | 01~12(月の数字表記) |
mmm | Jan~Dec(月の短縮英語表記) |
mmmm | January~December(月の英語表記) |
d | 1~31(日) |
dd | 01~31(日) |
ddd | sun~sat(曜日の短縮英語表記) |
dddd | Sunday~Satrday(曜日の英語表記) |
aaa | 日~土(曜日の日本語1文字表記) |
aaaa | 日曜日~土曜日(曜日の日本語表記) |
ASC | 全角 (2 バイト) の英数カナ文字を半角 (1 バイト) の文字に変換します |
BAHTTEXT | 数値を四捨五入し、バーツ書式を設定した文字列に変換します |
CHAR | 数値を ASCII または JIS コード番号と見なし、対応する文字を返します |
CLEAN | 文字列から印刷できない文字を削除します |
CODE | 文字列の先頭文字に対応する ASCII または JIS コードを返します |
CONCATENATE | 複数の文字列を結合して 1 つの文字列にまとめます |
DOLLAR、YEN | 数値を四捨五入し、通貨書式を設定した文字列に変換します。DOLLAR 関数では、ドル ($) 通貨書式が設定されます。YEN 関数では、円 (?) 通貨書式が設定されます |
EXACT | 2 つの文字列が等しいかどうかを判定します |
FIND , FINDB | 指定された文字列を他の文字列の中で検索します。大文字と小文字は区別されます |
FIXED | 数値を四捨五入し、書式設定した文字列に変換します |
JIS | 文字列内の半角 (1 バイト) の英数カナ文字を全角 (2 バイト) の文字に変換します |
LEFT , LEFTB | 文字列の先頭 (左端) から指定された文字数の文字を返します |
LEN , LENB | 文字列に含まれる文字数を返します |
LOWER | 文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します |
MID , MIDB | 文字列の任意の位置から指定された文字数の文字を返します |
PHONETIC | 文字列からふりがなを抽出します |
PROPER | 文字列に含まれる英単語の先頭文字だけを大文字に変換します |
REPLACE , REPLACEB | 文字列中の指定された数の文字を他の文字に置き換えます |
REPT | 文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します |
RIGHT , RIGHTB | 文字列の末尾 (右端) から指定された文字数の文字を返します |
SEARCH , SEARCHB | 指定された文字列を他の文字列の中で検索します。大文字と小文字は区別されません |
SUBSTITUTE | 文字列中の指定された文字を他の文字に置き換えます |
T | 引数を文字列に変換します |
TEXT | 数値を書式設定した文字列に変換します |
TRIM | 文字列から余分なスペースを削除します |
UPPER | 文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します |
VALUE | 文字列を数値に変換します |
DATE | 指定された日付に対応するシリアル値を返します |
DATEVALUE | 日付を表す文字列をシリアル値に変換します |
DAY | シリアル値を日付に変換します |
DAYS360 | 1 年を 360 日 (30 日 x 12) として、支払いの計算などに使用される2つの日付の間の日数を返します |
EDATE | 開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します |
EOMONTH | 開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の月の最終日に対応するシリアル値を返します |
HOUR | シリアル値を時刻に変換します |
MINUTE | シリアル値を時刻の分に変換します |
MONTH | シリアル値を月に変換します |
NETWORKDAYS | 開始日と終了日を指定して、その期間内の稼動日の日数を返します |
NOW | 現在の日付と時刻に対応するシリアル値を返します |
SECOND | シリアル値を時刻の秒に変換します |
TIME | 指定した時刻に対応するシリアル値を返します |
TIMEVALUE | 時刻を表す文字列をシリアル値に変換します |
TODAY | 現在の日付に対応するシリアル値を返します |
WEEKDAY | シリアル値を曜日に変換します |
WEEKNUM | シリアル値をその年の何週目に当たるかを示す値に変換します |
WORKDAY | 開始日から起算して、指定した稼動日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します |
YEAR | シリアル値を年に変換します |
YEARFRAC | 開始日と終了日を指定して、その間の期間が 1 年間に対して占める割合を返します |
DATEDIF | 2つの日付の間の日数、月数、または年数を計算します。 |
CELL | セルの書式、位置、内容についての情報を返します |
ERROR.TYPE | エラーの種類に対応する数値を返します |
INFO | 現在の操作環境についての情報を返します |
ISBLANK | 対象が空白セルを参照するときに TRUE を返します |
ISERR | 対象が #N/A 以外のエラー値のときに TRUE を返します |
ISERROR | 対象が任意のエラー値のときに TRUE を返します |
ISEVEN | 数値が偶数のときに TRUE を返します |
ISLOGICAL | 対象が論理値のときに TRUE を返します |
ISNA | 対象がエラー値 #N/A のときに TRUE を返します |
ISNONTEXT | 対象が文字列以外のときに TRUE を返します |
ISNUMBER | 対象が数値のときに TRUE を返します |
ISODD | 数値が奇数のときに TRUE を返します |
ISREF | 対象がセル参照のときに TRUE を返します |
ISTEXT | 対象が文字列のときに TRUE を返します |
N | 値を数値に変換します |
NA | エラー値 #N/A を返します |
TYPE | データ型を表す数値を返します |
AND | すべての引数が TRUE のときに TRUE を返します |
FALSE | 論理値 FALSE を返します |
IF | 値または数式が条件を満たしているかどうかを判定します |
IFERROR | 数式がエラーとして評価される場合は指定の値を、それ以外の場合は数式の結果を返します。 |
NOT | 引数の論理値 (TRUE または FALSE) を逆にして返します。 |
OR | いずれかの引数が TRUE のときに TRUE を返します |
TRUE | 論理値 TRUE を返します |
ADDRESS | ワークシート上のセル参照を文字列として返します |
AREAS | 指定された範囲に含まれる領域の個数を返します |
CHOOSE | 引数リストの値の中から特定の値を 1 つ選択します |
COLUMN | セル参照の列番号を返します |
COLUMNS | セル参照の列数を返します |
GETPIVOTDATA | ピボットテーブル レポートに格納されているデータを返します |
HLOOKUP | 配列の上端行で特定の値を検索し、対応するセルの値を返します |
HYPERLINK | ネットワークサーバー、イントラネット、またはインターネット上に格納されているドキュメントを開くために、ショートカットまたはジャンプを作成します |
INDEX | セル参照または配列から、指定されたセルの参照または値を返します |
INDIRECT | 参照文字列によって指定されるセルに入力されている文字列を介して、間接的にセルを指定します |
LOOKUP | ベクトル (1 行または 1 列で構成されるセル範囲) または配列を検索し、対応する値を返します |
MATCH | 照合の型に従って参照または配列に含まれる値を検索し、検査値と一致する要素の相対的な位置を数値で返します |
OFFSET | 指定された行数と列数だけシフトした位置にあるセルまたはセル範囲への参照 (オフセット参照) を返します |
ROW | セル参照の行番号を返します |
ROWS | セル参照の行数を返します |
RTD | COM オートメーション?(オートメーション:あるアプリケーションまたはツールから別のアプリケーションのオブジェクトを操作できる機能 (旧 OLE オートメーション)。オートメーションはコンポーネント オブジェクト モデル (COM) の機能の 1 つで、業界標準となっています。)に対応するプログラムからリアルタイムのデータを取得します |
TRANSPOSE | 配列で指定された範囲のデータの行列変換を行います |
VLOOKUP | 配列の左端列で特定の値を検索し、対応するセルの値を返します |
ABS | 数値の絶対値を返します |
ACOS | 数値のアークコサインを返します |
ACOSH | 数値の双曲線逆余弦 (ハイパーボリック コサインの逆関数) を返します |
AGGREGATE | リストまたはデータベースの総計を返します。 |
ASIN | 数値のアークサインを返します |
ASINH | 数値の双曲線逆正弦 (ハイパーボリック サインの逆関数) を返します |
ATAN | 数値のアークタンジェントを返します |
ATAN2 | 指定された x-y 座標のアークタンジェントを返します |
ATANH | 数値の双曲線逆正接 (ハイパーボリック タンジェントの逆関数) を返します |
CEILING | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます |
CEILING.PRECISE | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます。数値は正負に関係なく切り上げられます。 |
COMBIN | 指定された個数を選択するときの組み合わせの数を返します |
COS | 指定された角度のコサインを返します |
COSH | 数値の双曲線余弦 (ハイパーボリック コサイン) を返します |
DEGREES | ラジアンを度に変換します |
EVEN | 指定された数値を最も近い偶数に切り上げた値を返します |
EXP | e を底とする数値のべき乗を返します |
FACT | 数値の階乗を返します |
FACTDOUBLE | 数値の二重階乗を返します |
FLOOR | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り捨てます |
FLOOR.PRECISE | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます。数値は正負に関係なく切り上げられます。 |
GCD | 最大公約数を返します |
INT | 指定された数値を最も近い整数に切り捨てます |
LCM | 最小公倍数を返します |
LN | 数値の自然対数を返します |
LOG | 指定された数を底とする数値の対数を返します |
LOG10 | 10 を底とする数値の対数 (常用対数) を返します |
MDETERM | 配列の行列式を返します |
MINVERSE | 行列の逆行列を返します |
MMULT | 2 つの配列の行列積を返します |
MOD | 数値を除算したときの剰余を返します |
MROUND | 指定された値の倍数になるように、数値を切り上げまたは切り捨てて丸めた数値を返します |
MULTINOMIAL | 指定された複数の数値の多項係数を返します |
ODD | 指定された数値を最も近い奇数に切り上げた値を返します |
PI | 円周率πを返します |
POWER | 数値のべき乗を返します |
PRODUCT | 引数リストの積を返します |
QUOTIENT | 除算の商の整数部を返します。商の余り (小数部) を切り捨てます |
RADIANS | 度をラジアンに変換します |
RAND | 0 以上 1 未満の乱数を返します |
RANDBETWEEN | 指定された数値の範囲内の乱数を返します |
ROMAN | アラビア数字を、ローマ数字を表す文字列に変換します |
ROUND | 数値を四捨五入して指定された桁数にします |
ROUNDDOWN | 数値を切り捨てて指定された桁数にします |
ROUNDUP | 数値を切り上げて指定された桁数にします |
SERIESSUM | 数式で定義されるべき級数を返します |
SIGN | 数値の正負を調べます |
SIN | 指定された角度のサインを返します |
SINH | 数値の双曲線正弦 (ハイパーボリック サイン) を返します |
SQRT | 正の平方根を返します |
SQRTPI | (数値 *π) の平方根を返します |
SUBTOTAL | リストまたはデータベースの集計値を返します |
SUM | 引数を合計します |
SUMIF | 指定された検索条件に一致するセルの値を合計します |
SUMIFS | セル範囲内で、複数の検索条件を満たすセルの値を合計します。 |
SUMPRODUCT | 指定された配列の対応する要素の積の合計を返します |
SUMSQ | 引数の 2 乗の和 (平方和) を返します |
SUMX2MY2 | 2 つの配列で対応する配列要素の平方差を合計します |
SUMX2PY2 | 2 つの配列で対応する配列要素の平方和を合計します |
SUMXMY2 | 2 つの配列で対応する配列要素の差を 2 乗して合計します |
TAN | 指定された角度のタンジェントを返します |
TANH | 数値の双曲線正接 (ハイパーボリック タンジェント) を返します |
TRUNC | 数値の小数部を切り捨てて、整数または指定された桁数にします |
AVEDEV | データ全体の平均値に対するそれぞれのデータの絶対偏差の平均を返します |
AVERAGE | 引数の平均値を返します |
AVERAGEA | 数値、文字列、および論理値を含む引数の平均値を返します |
AVERAGEIF | 範囲内の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を返します。 |
AVERAGEIFS | 複数の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を返します。 |
BETADIST | β分布の分布関数の値を返します |
BETAINV | β分布の分布関数の逆関数の値を返します |
BINOMDIST | 二項分布の確率関数の値を返します |
CHIDIST | カイ 2 乗分布の片側確率の値を返します |
CHIINV | カイ 2 乗分布の片側確率の逆関数の値を返します |
CHITEST | カイ 2 乗 (χ2) 検定を行います |
CONFIDENCE | 母集団に対する信頼区間を返します |
CORREL | 2 つの配列データの相関係数を返します |
COUNT | 引数リストの各項目に含まれる数値の個数を返します |
COUNTA | 引数リストの各項目に含まれるデータの個数を返します |
COUNTBLANK | 指定された範囲に含まれる空白セルの個数を返します |
COUNTIF | 指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します |
COUNTIFS | 指定された範囲に含まれるセルのうち、複数の検索条件に一致するセルの個数を返します。 |
COVAR | 共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です |
CRITBINOM | 累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を返します |
DEVSQ | 標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を返します |
EXPONDIST | 指数分布関数を返します |
FDIST | F 分布の確率関数の値を返します |
FINV | F 分布の確率関数の逆関数の値を返します |
FISHER | フィッシャー変換の値を返します |
FISHERINV | フィッシャー変換の逆関数の値を返します |
FORECAST | 既知の値を使用し、将来の値を予測します |
FREQUENCY | 頻度分布を縦方向の数値の配列として返します |
FTEST | F 検定の結果を返します |
GAMMADIST | ガンマ分布関数の値を返します |
GAMMAINV | ガンマ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します |
GAMMALN | ガンマ関数 Γ(x) の値の自然対数を返します |
GEOMEAN | 相乗平均を返します |
GROWTH | 指数曲線から予測される値を返します |
HARMEAN | 調和平均を返します |
HYPGEOMDIST | 超幾何分布関数の値を返します |
INTERCEPT | 線形回帰直線の切片の値を返します |
KURT | 指定されたデータの尖度を返します |
LARGE | 指定されたデータの中で k 番目に大きなデータを返します |
LINEST | 回帰直線の係数の値を配列で返します |
LOGEST | 回帰指数曲線の係数の値を配列で返します |
LOGINV | 対数正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します |
LOGNORMDIST | 対数正規分布の累積分布関数の値を返します |
MAX | 引数リストに含まれる最大の数値を返します |
MAXA | 数値、文字列、および論理値を含む引数リストから最大の数値を返します |
MEDIAN | 引数リストに含まれる数値のメジアン (中央値) を返します |
MIN | 引数リストに含まれる最小の数値を返します |
MINA | 数値、文字列、および論理値を含む引数リストから最小の数値を返します |
MODE | 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します |
NEGBINOMDIST | 負の二項分布の確率関数の値を返します |
NORMDIST | 正規分布の累積分布関数の値を返します |
NORMINV | 正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します |
NORMSDIST | 標準正規分布の累積分布関数の値を返します |
NORMSINV | 標準正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します |
PEARSON | ピアソンの積率相関係数 r の値を返します |
PERCENTILE | 配列のデータの中で、百分位に当たる値を返します |
PERCENTRANK | データの中で、百分率に基づく順位を返します |
PERMUT | 与えられた標本数から指定した個数を選択する場合の順列を返します |
POISSON | ポアソン確率の値を返します |
PROB | 指定した範囲に含まれる値が上限と下限との間に収まる確率を返します |
QUARTILE | 配列に含まれるデータから四分位数を抽出します |
RANK | 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します |
RSQ | ピアソンの積率相関係数の 2 乗値を返します |
SKEW | 分布の歪度を返します |
SLOPE | 回帰直線の傾きを返します |
SMALL | 指定されたデータの中で、k 番目に小さな値を返します |
STANDARDIZE | 正規化された値を返します |
STDEV | 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します |
STDEVA | 数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団の標本と見なし、母集団の標準偏差の推定値を返します |
STDEVP | 引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します |
STDEVPA | 数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します |
STEYX | 回帰直線上の予測値の標準誤差を返します |
TDIST | スチューデントの t 分布の値を返します |
TINV | スチューデントの t 分布の逆関数の値を返します |
TREND | 回帰直線による予測値を配列で返します |
TRIMMEAN | データの中間項の平均を返します |
TTEST | スチューデントの t 分布に従う確率を返します |
VAR | 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します |
VARA | 数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散)を返します |
VARP | 引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します |
VARPA | 数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します |
WEIBULL | ワイブル分布の値を返します |
ZTEST | z 検定の片側 P 値を返します |
ACCRINT | 定期的に利息が支払われる証券の未収利息額を返します |
ACCRINTM | 満期日に利息が支払われる証券の未収利息額を返します |
AMORDEGRC | 減価償却係数を使用して、各会計期における減価償却費を返します |
AMORLINC | 各会計期における減価償却費を返します |
COUPDAYBS | 利払期間の第 1 日目から受渡日までの日数を返します |
COUPDAYS | 受渡日を含む利払期間内の日数を返します |
COUPDAYSNC | 受渡日から次の利払日までの日数を返します |
COUPNCD | 受領日後の次の利息支払日を返します |
COUPNUM | 受領日と満期日の間に利息が支払われる回数を返します |
COUPPCD | 受領日の直前の利息支払日を返します |
CUMIPMT | 指定した期間に、貸付金に対して支払われる利息の累計を返します |
CUMPRINC | 指定した期間に、貸付金に対して支払われる元金の累計を返します |
DB | 定率法 (Fixed-declining Balance Method)を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します |
DDB | 倍額定率法 (Double-declining Balance Method)を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します |
DISC | 証券に対する割引率を返します |
DOLLARDE | 分数で表されたドル単位の価格を、小数表示に変換します |
DOLLARFR | 小数で表されたドル価格を、分数表示に変換します |
DURATION | 定期的に利子が支払われる証券の年間のマコーレー デュレーションを返します |
EFFECT | 実効年利率を返します |
FV | 投資の将来価値を返します |
FVSCHEDULE | 投資期間内の一連の金利を複利計算することにより、初期投資の元金の将来価値を返します |
INTRATE | 全額投資された証券の利率を返します |
IPMT | 投資期間内の指定された期に支払われる金利を返します |
IRR | 一連の定期的なキャッシュ フローに対する内部利益率を返します |
ISPMT | 投資期間内の指定された期に支払われる金利を返します |
MDURATION | 額面価格を $100 と仮定して、証券に対する修正マコーレー デュレーションを返します |
MIRR | 定期的に発生する一連の支払い (負の値) と収益 (正の値) に基づいて、修正内部利益率を返します |
NOMINAL | 名目年利率を返します |
NPER | 投資に必要な期間を返します |
NPV | 定期的に発生する一連の支払い (負の値) と収益(正の値)、および割引率を指定して、投資の正味現在価値を算出します |
ODDFPRICE | 1 期目の日数が半端な証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します |
ODDFYIELD | 1 期目の日数が半端な証券の利回りを返します |
ODDLPRICE | 最終期の日数が半端な証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します |
ODDLYIELD | 最終期の日数が半端な証券の利回りを返します |
PMT | 定期支払額を算出します |
PPMT | 指定した期に支払われる元金を返します |
PRICE | 定期的に利息が支払われる証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します |
PRICEDISC | 割引証券の額面 $100 あたりの価格を返します |
PRICEMAT | 満期日に利息が支払われる証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します |
PV | 投資の現在価値を返します |
RATE | 投資の利率を返します |
RECEIVED | 全額投資された証券に対して、満期日に支払われる金額を返します |
SLN | 定額法 (Straight-line Method) を使用して、資産の 1 期あたりの減価償却費を返します |
SYD | 級数法 (Sum-of-Year's Digits Method)を使用して、特定の期における減価償却費を返します |
TBILLEQ | 米国財務省短期証券 (TB) の債券換算利回りを返します |
TBILLPRICE | 米国財務省短期証券 (TB) の額面 $100 あたりの価格を返します |
TBILLYIELD | 米国財務省短期証券 (TB) の利回りを返します |
VDB | 倍額定率法または指定した方法を使用して、指定した期間における資産の減価償却費を返します |
XIRR | 定期的でないキャッシュ フローに対する内部利益率を返します |
XNPV | 定期的でないキャッシュ フローに対する正味現在価値を返します |
YIELD | 利息が定期的に支払われる証券の利回りを返します |
YIELDDISC | 米国財務省短期証券 (TB) などの割引債の年利回りを返します |
YIELDMAT | 満期日に利息が支払われる証券の利回りを返します |
BESSELI | 修正ベッセル関数 In(x) を返します |
BESSELJ | ベッセル関数 Jn(x) を返します |
BESSELK | 修正ベッセル関数 Kn(x) を返します |
BESSELY | ベッセル関数 Yn(x) を返します |
BIN2DEC | 2 進数を 10 進数に変換します |
BIN2HEX | 2 進数を 16 進数に変換します |
BIN2OCT | 2 進数を 8 進数に変換します |
COMPLEX | 実数係数および虚数係数を "x+yi" または "x+yj" の形式の複素数に変換します |
CONVERT | 数値の単位を変換します |
DEC2BIN | 10 進数を 2 進数に変換します |
DEC2HEX | 10 進数を 16 進数に変換します |
DEC2OCT | 10 進数を 8 進数に変換します |
DELTA | 2 つの値が等しいかどうかを調べます |
ERF | 誤差関数の積分値を返します |
ERFC | 相補誤差関数の積分値を返します |
GESTEP | 数値がしきい値以上であるかどうかを調べます |
HEX2BIN | 16 進数を 2 進数に変換します |
HEX2DEC | 16 進数を 10 進数に変換します |
HEX2OCT | 16 進数を 8 進数に変換します |
IMABS | 指定した複素数の絶対値を返します |
IMAGINARY | 指定した複素数の虚数係数を返します |
IMARGUMENT | 引数シータ (ラジアンで表した角度) を返します |
IMCONJUGATE | 複素数の複素共役を返します |
IMCOS | 複素数のコサインを返します |
IMDIV | 2 つの複素数の商を返します |
IMEXP | 複素数のべき乗を返します |
IMLN | 複素数の自然対数を返します |
IMLOG10 | 複素数の 10 を底とする対数 (常用対数) を返します |
IMLOG2 | 複素数の 2 を底とする対数を返します |
IMPOWER | 複素数の整数乗を返します |
IMPRODUCT | 複素数の積を返します |
IMREAL | 複素数の実数係数を返します |
IMSIN | 複素数のサインを返します |
IMSQRT | 複素数の平方根を返します |
IMSUB | 2 つの複素数の差を返します |
IMSUM | 複素数の和を返します |
OCT2BIN | 8 進数を 2 進数に変換します |
OCT2DEC | 8 進数を 10 進数に変換します |
OCT2HEX | 8 進数を 16 進数に変換します |
DAVERAGE | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの平均値を返します |
DCOUNT | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中で数値が入力されているセルの個数を返します |
DCOUNTA | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中の空白でないセルの個数を返します |
DGET | リストまたはデータベースの列から、指定された条件を満たす 1 つの値を抽出します |
DMAX | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの最大値を返します |
DMIN | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの最小値を返します |
DPRODUCT | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの特定のフィールド値の積を返します |
DSTDEV | リストまたはデータベースの列を検索し、指定された条件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、母集団に対する標準偏差を返します |
DSTDEVP | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の標準偏差を返します |
DSUM | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの合計を返します |
DVAR | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、母集団に対する分散を返します |
DVARP | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の分散を返します |
CALL | ダイナミックリンクライブラリまたはコードリソースで、プロシージャを呼び出します。 |
EUROCONVERT | 数値からユーロ通貨への換算、ユーロ通貨からユーロ通貨使用国の現地通貨への換算、またはユーロ通貨を基にしてユーロ通貨を使用する参加国間の通貨の換算(三通貨換算)を行います。 |
CUBEKPIMEMBER | 主要業績評価指標(KPI)の名前、プロパティ、およびメジャーを返し、名前とプロパティをセルに表示します。KPIは、月間粗利益や四半期従業員退職率など、定量化が可能な測定値であり、組織の業績をモニタリングするために使用されます。 |
CUBEMEMBER | キューブ階層のメンバーまたは組を返します。キューブ内にメンバーまたは組が存在することを確認するために使用します。 |
CUBEMEMBERPROPERTY | キューブ内のメンバープロパティの値を返します。メンバー名がキューブ内に存在することを確認し、このメンバーの特定のプロパティを取得するために使用します。 |
CUBERANKEDMEMBER | セット内のn番目の(ランクされている)メンバーを返します。売り上げトップの販売員、成績上位10位までの学生など、セット内の1つ以上の要素を取得するために使用します。 |
CUBESET | セット式をサーバー上のキューブに送信して、計算されたメンバーまたは組のセットを定義します。サーバー上のキューブによってセットが作成され、MicrosoftOfficeExcelに返されます。 |
CUBESETCOUNT | セット内のアイテムの数を返します。 |
CUBEVALUE | キューブの総計値を返します。 |
= | 左辺と右辺が等しい |
> | 左辺が右辺より大きい |
< | 左辺が右辺より小さいい |
>= | 左辺が右辺以上である |
<= | 左辺が右辺以下である |
<> | 左辺と右辺が等しくない |
A | B | C | D | |
1 | 英語 | 国語 | 数学 | 合否判定 |
2 | 92 | 78 | 59 | 否 |
3 | 78 | 95 | 80 | 合 |
4 | 83 | 50 | 53 | 否 |
5 | 88 | 98 | 65 | 合 |
6 | 82 | 78 | 76 | 合 |
A | B | C | D | E | F | G | H | |
1 | 英語 | 国語 | 数学 | 合計 | 英語 | 国語 | 数学 | 合否判定 |
2 | 92 | 78 | 59 | 229 | 1 | 1 | 0 | 否 |
3 | 78 | 95 | 80 | 253 | 1 | 1 | 1 | 合 |
4 | 83 | 50 | 53 | 186 | 1 | 0 | 0 | 否 |
5 | 88 | 98 | 65 | 251 | 1 | 1 | 0 | 合 |
6 | 82 | 78 | 76 | 236 | 1 | 1 | 1 | 合 |
A | B | |
1 | りんご | 160 |
2 | みかん | 120 |
3 | なし | 170 |
4 | かき | 110 |
5 | りんご | 180 |
6 | みかん | 130 |
7 | みかん | 150 |
8 | なし | 190 |
9 | かき | 100 |
10 | りんご | 140 |
A | B | |
1 | りんご | 160 |
2 | みかん | 120 |
3 | なし | 170 |
4 | かき | 110 |
5 | りんご | 180 |
6 | みかん | 130 |
7 | みかん | 150 |
8 | なし | 190 |
9 | かき | 100 |
10 | りんご | 140 |
A列 | B列 |
ABC | |
123 | |
リンゴ | リンゴ |
234 | |
キャベツ | |
バナナ | バナナ |
345 | |
ニンジン |
A列 | B列 | C列 |
ABC | 0 | |
123 | 0 | |
リンゴ | リンゴ | 1 |
234 | 0 | |
キャベツ | 0 | |
バナナ | バナナ | 1 |
345 | 0 | |
ニンジン | 0 |
A列 |
17 |
24 |
11 |
25 |
18 |
25 |
29 |
18 |
A | B | |
1 | りんご | 160 |
2 | みかん | 120 |
3 | なし | 170 |
4 | かき | 110 |
5 | りんご | 180 |
6 | みかん | 130 |
7 | みかん | 150 |
8 | なし | 190 |
9 | かき | 100 |
10 | りんご | 140 |
A | B | |
1 | りんごL | 160 |
2 | みかん | 120 |
3 | なし | 170 |
4 | かき | 110 |
5 | りんごM | 180 |
6 | みかん | 130 |
7 | みかん | 150 |
8 | なし | 190 |
9 | かき | 100 |
10 | りんごM | 140 |
F | G | H | |
1 | ID | 部署 | 氏名 |
2 | 21 | 営業 | 鈴木 |
3 | 22 | 総務 | 佐藤 |
4 | 23 | 人事 | 佐々木 |
5 | 24 | 製造 | 小林 |
6 | 25 | 営業 | 山田 |
7 | 26 | 総務 | 高橋 |
8 | 27 | 人事 | 伊藤 |
9 | 28 | 製造 | 山本 |
10 | 29 | 営業 | 田中 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | |
11 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
12 | 営業 | 総務 | 人事 | 製造 | 営業 | 総務 | 人事 | 製造 | 営業 |
13 | 鈴木 | 佐藤 | 佐々木 | 小林 | 山田 | 高橋 | 伊藤 | 山本 | 田中 |
A | B | C | D | E | F | G | H | |
1 | 部 | 課 | 日付 | 金額 | 部 | 第二営業部 | ||
2 | 第一営業部 | 営業1課 | 2016/8/12 | 16393 | 課 | 営業2課 | ||
3 | 第一営業部 | 営業2課 | 2016/8/12 | 18847 | 合計金額 | |||
4 | 第一営業部 | 営業3課 | 2016/8/12 | 24840 | 件数 | |||
5 | 第一営業部 | 営業1課 | 2016/8/13 | 14704 | 平均金額 | |||
6 | 第一営業部 | 営業2課 | 2016/8/13 | 26148 | ||||
7 | 第一営業部 | 営業3課 | 2016/8/13 | 12772 | ||||
8 | 第一営業部 | 営業1課 | 2016/8/14 | 12859 | ||||
9 | 第一営業部 | 営業2課 | 2016/8/14 | 19161 | ||||
10 | 第一営業部 | 営業3課 | 2016/8/14 | 23670 | ||||
11 | 第一営業部 | 営業1課 | 2016/8/15 | 27290 | ||||
12 | 第一営業部 | 営業2課 | 2016/8/15 | 23418 | ||||
13 | 第一営業部 | 営業3課 | 2016/8/15 | 22425 | ||||
14 | 第二営業部 | 営業1課 | 2016/8/12 | 25077 | ||||
15 | 第二営業部 | 営業2課 | 2016/8/12 | 28015 | ||||
16 | 第二営業部 | 営業3課 | 2016/8/12 | 21846 | ||||
17 | 第二営業部 | 営業1課 | 2016/8/13 | 24330 | ||||
18 | 第二営業部 | 営業2課 | 2016/8/13 | 18325 | ||||
19 | 第二営業部 | 営業3課 | 2016/8/13 | 21377 | ||||
20 | 第二営業部 | 営業1課 | 2016/8/14 | 10034 | ||||
21 | 第二営業部 | 営業2課 | 2016/8/14 | 12663 | ||||
22 | 第二営業部 | 営業3課 | 2016/8/14 | 21711 | ||||
23 | 第二営業部 | 営業1課 | 2016/8/15 | 29986 | ||||
24 | 第二営業部 | 営業2課 | 2016/8/15 | 26620 | ||||
25 | 第二営業部 | 営業3課 | 2016/8/15 | 27264 |
A | B | C | D | E | F | G | H | |
1 | 部 | 課 | 日付 | 金額 | 作業列 | 部 | 第二営業部 | |
2 | 第一営業部 | 営業1課 | 2016/8/12 | 16393 | 第一営業部営業1課 | 課 | 営業2課 | |
3 | 第一営業部 | 営業2課 | 2016/8/12 | 18847 | 第一営業部営業2課 | 合計金額 | ||
4 | 第一営業部 | 営業3課 | 2016/8/12 | 24840 | 第一営業部営業3課 | 件数 | ||
5 | 第一営業部 | 営業1課 | 2016/8/13 | 14704 | 第一営業部営業1課 | 平均金額 | ||
6 | 第一営業部 | 営業2課 | 2016/8/13 | 26148 | 第一営業部営業2課 | |||
7 | 第一営業部 | 営業3課 | 2016/8/13 | 12772 | 第一営業部営業3課 | |||
8 | 第一営業部 | 営業1課 | 2016/8/14 | 12859 | 第一営業部営業1課 | |||
9 | 第一営業部 | 営業2課 | 2016/8/14 | 19161 | 第一営業部営業2課 | |||
10 | 第一営業部 | 営業3課 | 2016/8/14 | 23670 | 第一営業部営業3課 | |||
11 | 第一営業部 | 営業1課 | 2016/8/15 | 27290 | 第一営業部営業1課 | |||
12 | 第一営業部 | 営業2課 | 2016/8/15 | 23418 | 第一営業部営業2課 | |||
13 | 第一営業部 | 営業3課 | 2016/8/15 | 22425 | 第一営業部営業3課 | |||
14 | 第二営業部 | 営業1課 | 2016/8/12 | 25077 | 第二営業部営業1課 | |||
15 | 第二営業部 | 営業2課 | 2016/8/12 | 28015 | 第二営業部営業2課 | |||
16 | 第二営業部 | 営業3課 | 2016/8/12 | 21846 | 第二営業部営業3課 | |||
17 | 第二営業部 | 営業1課 | 2016/8/13 | 24330 | 第二営業部営業1課 | |||
18 | 第二営業部 | 営業2課 | 2016/8/13 | 18325 | 第二営業部営業2課 | |||
19 | 第二営業部 | 営業3課 | 2016/8/13 | 21377 | 第二営業部営業3課 | |||
20 | 第二営業部 | 営業1課 | 2016/8/14 | 10034 | 第二営業部営業1課 | |||
21 | 第二営業部 | 営業2課 | 2016/8/14 | 12663 | 第二営業部営業2課 | |||
22 | 第二営業部 | 営業3課 | 2016/8/14 | 21711 | 第二営業部営業3課 | |||
23 | 第二営業部 | 営業1課 | 2016/8/15 | 29986 | 第二営業部営業1課 | |||
24 | 第二営業部 | 営業2課 | 2016/8/15 | 26620 | 第二営業部営業2課 | |||
25 | 第二営業部 | 営業3課 | 2016/8/15 | 27264 | 第二営業部営業3課 |
関数 | 働き |
ISBLANK | テストの対象 が空白セルを参照するとき TRUE を返します。 |
ISERR | テストの対象 が #N/A を除くエラー値を参照するとき TRUE を返します。 |
ISERROR | テストの対象 が任意のエラー値 (#N/A、#VALUE!、#REF!、#DIV/0!、#NUM!、#NAME? または #NULL! のいずれか) を参照するとき TRUE を返します。 |
ISLOGICAL | テストの対象 が論理値を参照するとき TRUE を返します。 |
ISNA | テストの対象 がエラー値 #N/A (使用する値がない) を参照するとき TRUE を返します。 |
ISNONTEXT | テストの対象 が文字列でない項目を参照するとき TRUE を返します (テストの対象が空白セルを参照するときも TRUE になります)。 |
ISNUMBER | テストの対象 が数値を参照するとき TRUE を返します。 |
ISREF | テストの対象 がセル範囲を参照するとき TRUE を返します。 |
ISTEXT | テストの対象 が文字列を参照するとき TRUE を返します。 |
F | G | H | |
1 | ID | 部署 | 氏名 |
2 | 21 | 営業 | 鈴木 |
3 | 22 | 総務 | 佐藤 |
4 | 23 | 人事 | 佐々木 |
5 | 24 | 製造 | 小林 |
6 | 25 | 営業 | 山田 |
7 | 26 | 総務 | 高橋 |
8 | 27 | 人事 | 伊藤 |
9 | 28 | 製造 | 山本 |
10 | 29 | 営業 | 田中 |
F | G | H | |
1 | ID | 部署 | 氏名 |
2 | 21 | 営業 | 鈴木 |
3 | 22 | 総務 | 佐藤 |
4 | 23 | 人事 | 佐々木 |
5 | 24 | 製造 | 小林 |
6 | 25 | 営業 | 山田 |
7 | 26 | 総務 | 高橋 |
8 | 27 | 人事 | 伊藤 |
9 | 28 | 製造 | 山本 |
10 | 29 | 営業 | 田中 |
A | B | C | |
1 | 101 | 111 | 121 |
2 | 102 | 112 | 122 |
3 | 103 | 113 | 123 |
4 | 104 | 114 | 124 |
5 | 105 | 115 | 125 |
6 | 106 | 116 | 126 |
7 | 107 | 117 | 127 |
8 | 108 | 118 | 128 |
9 | 109 | 119 | 129 |
10 | 110 | 120 | 130 |
書式記号 | 表示結果 |
0 (ゼロ) | 数値の桁数が表示形式の 0 の桁数より少ない場合に、表示形式の桁まで 0 が付加されます。 |
# | 入力した数値の桁数が、小数点のいずれの側でも表示形式の # 記号の数より少ない場合に 0 は表示されません。 |
? | 小数点のいずれの側にも有効桁以外の 0 にスペースが挿入されるため、列内で小数点の位置が整列されます。 |
. (ピリオド) | 数値に小数点を表示します。 |
, (コンマ) | 数値に桁区切り記号を表示します。 |
\ | 数値に\(円記号)を表示します。 |
% | 数値を%(百分率)に変換して表示します。 |
書式記号 | 表示結果 |
yy | 00~99(西暦の年) |
yyyy | 1900~9999(西暦の年) |
e | 1~99(和暦の年) |
ee | 01~99(和暦の年) |
g | H(元号のアルファベット) |
gg | 平(元号の1文字目) |
ggg | 平成(元号) |
m | 1~12(月の数字表記) |
mm | 01~12(月の数字表記) |
mmm | Jan~Dec(月の短縮英語表記) |
mmmm | January~December(月の英語表記) |
d | 1~31(日) |
dd | 01~31(日) |
ddd | sun~sat(曜日の短縮英語表記) |
dddd | Sunday~Satrday(曜日の英語表記) |
aaa | 日~土(曜日の日本語1文字表記) |
aaaa | 日曜日~土曜日(曜日の日本語表記) |
書式記号 | 表示結果 |
h | 先頭に 0 を付けずに数値で時を表示します。 |
[h] |
24 を超える時の数値で時間を返します。 |
hh | 1 桁の場合は先頭に 0 を付けて数値で時を表示します。表示形式に AM または PM が含まれている場合は、12 時間表示で時が表示されます。それ以外の場合は、24 時間表示で表示されます。 |
m | 先頭に 0 を付けずに数値で分を表示します。 |
[m] | 60 を超える分の数値で時間を返します。 |
mm | 1 桁の場合は先頭に 0 を付けて数値で分を表示します。 |
s | 先頭に 0 を付けずに数値で秒を表示します。 |
[s] | 60 を超える秒の数値で時間を返します。 |
ss | 1 桁の場合は先頭に 0 を付けて数値で秒を表示します。 |
A1セルの内容 | TEXT関数 | 表示結果 |
12 | =TEXT(A1,"000") | 012 |
12345 | =TEXT(A1,"#,###") | 12,345 |
12345 | =TEXT(A1,"\#,###") | \12,345 |
0.123 | =TEXT(A1,"0.0%") | 12.3% |
2013/5/8 | =TEXT(A2,"yyyy年mm月dd日") | 2013年05月08日 |
2013/5/8 | =TEXT(A1,"aaa") | 水 |
10:20:30 | =TEXT(A1,"hh時mm分ss秒") | 10時20分30秒 |
26:00:00 | =TEXT(A1,"[h]") | 26 |
20180207 | =TEXT(A1,"0000!/00!/00") | 2018/02/07"0000/00/00"では、#VALUE!となってしまいます。/の前に ! を指定することで変換が出来ています。ただし、この!の正式な解説は、ほとんど見当たりません。 |
"Y" | 期間内に含まれる満年数を指定します。 |
"M" | 期間内に含まれる満月数を指定します。 |
"D" | 期間内の日数を指定します。 |
"MD" | 日付の月と年は無視されます。 |
"YM" | 日付の日と年は無視されます。 |
"YD" | 日付の年は無視されます。 |
A列 | 数式 | 結果 | |
1 | 2016/8/1 | =EDATE(A1,1) | 2016/9/1 |
2 | 2016/8/15 | =EDATE(A2,2) | 2016/10/15 |
3 | 2016/8/31 | =EDATE(A3,1) | 2016/9/30 |
4 | 2016/8/31 | =EDATE(A4,2) | 2016/10/31 |
5 | 2016/2/29 | =EDATE(A5,24) | 2018/2/28 |
6 | 2016/2/29 | =EDATE(A6,-1) | 2016/1/29 |
A列 | 数式 | 結果 | |
1 | 2016/8/1 | =EOMONTH(A1,1) | 2016/9/30 |
2 | 2016/8/15 | =EOMONTH(A2,2) | 2016/10/31 |
3 | 2016/8/31 | =EOMONTH(A3,3) | 2016/11/30 |
4 | 2016/8/1 | =EOMONTH(A4,-1) | 2016/7/31 |
種類 | 戻り値 |
1 または省略 | 1 (日曜) ~ 7 (土曜) の範囲の整数 |
2 | 1 (月曜) ~ 7 (日曜) の範囲の整数 |
3 | 0 (月曜) ~ 6 (日曜) の範囲の整数 |
11 | 1 (月曜) ~ 7 (日曜) の範囲の整数 |
12 | 1 (火曜) ~ 7 (月曜) の範囲の整数 |
13 | 1 (水曜) ~ 7 (火曜) の範囲の整数 |
14 | 1 (木曜) ~ 7 (水曜) の範囲の整数 |
15 | 1 (金曜) ~ 7 (木曜) の範囲の整数 |
16 | 1 (土曜) ~ 7 (金曜) の範囲の整数 |
17 | 1 (日曜) ~ 7 (土曜) の範囲の整数 |
A列 | 数式 | 結果 | |
1 | 2016/8/1(月) | =WEEKDAY(A1) | 2 |
2 | 2016/8/1(月) | =WEEKDAY(A2,2) | 1 |
3 | 2016/8/2(火) | =WEEKDAY(A3) | 3 |
4 | 2016/8/7(日) | =WEEKDAY(A4) | 1 |
5 | 2016/8/7(日) | =WEEKDAY(A5,2) | 7 |
種類 | 週の始まり | システム |
1 または省略 | 日曜日 | 1 |
2 | 月曜日 | 1 |
11 | 月曜日 | 1 |
12 | 火曜日 | 1 |
13 | 水曜日 | 1 |
14 | 木曜日 | 1 |
15 | 金曜日 | 1 |
16 | 土曜日 | 1 |
17 | 日曜日 | 1 |
21 | 月曜日 | 2 |
A列 | 数式 | 結果 | |
1 | 2016/8/1(月) | =WEEKNUM(A1) | 32 |
2 | 2016/8/7(日) | =WEEKNUM(A2) | 33 |
3 | 2016/12/31(土) | =WEEKNUM(A3) | 53 |
4 | 2016/8/1(月) | =WEEKNUM(A4,2) | 32 |
5 | 2016/8/7(日) | =WEEKNUM(A5,2) | 32 |
6 | 2016/12/31(土) | =WEEKNUM(A6,2) | 53 |
A列 | B列 |
数量 | 単価 |
2 | 180 |
4 | 230 |
1 | 120 |
3 | 160 |
5 | 220 |
A | B | 数式 | 結果 | |
1 | 10 | 3 | =MOD(B2,C2) | 1 |
2 | 10 | 3 | =MOD(B3,C3) | 1 |
3 | -10 | 3 | =MOD(B4,C4) | 2 |
4 | 10 | -3 | =MOD(B5,C5) | -2 |
数値 | 基準値 | MROUND | CEILING | FLOOR | |
1 | 10 | 3 | 9 | 12 | 9 |
2 | -10 | -4 | -12 | -12 | -8 |
3 | 13.3 | 2.5 | 12.5 | 15 | 12.5 |
4 | 16:22 | 0:15 | 16:15 | 16:30 | 16:15 |
5 | 16:28 | 0:15 | 16:30 | 16:30 | 16:15 |
検査の種類 | 戻り値 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
address | 対象範囲の左上隅にあるセルの参照を表す文字列。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
col | 対象範囲の左上隅にあるセルの列番号。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
color | 負の数を色で表す書式がセルに設定されている場合は 1、それ以外の場合は 0 (ゼロ)。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
contents | 対象範囲の左上隅にあるセルの値 (数式ではない)。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
filename | 対象範囲を含むファイルのフル パス名 (文字列)。対象範囲を含むワークシートが保存されていなかった場合は、空白文字列 (")。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
format | セルの表示形式に対応する文字列定数。文字列定数については、次の表を参照してください。セルが負数に対応する色で書式設定されている場合、文字
列定数の末尾に "-" が付きます。正数またはすべての値をかっこで囲む書式がセルに設定されている場合、結果の文字列定数の末尾に "()"
が付きます。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
parentheses | 正の値またはすべての値をかっこで囲む書式がセルに設定されている場合は 1。それ以外の場合は 0。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
prefix | セルの "文字位置" に対応する文字列定数。セルが左詰めの文字列を含むときは単一引用符 (')、右詰めの文字列を含むときは二重引用符 (")、中央揃えの文字列を含むときはキャレット (^)、両揃えの文字列を含むときは円記号 (?)、また、セルにそれ以外のデータが入力されているときは空白文字列 (") になります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
protect | セルがロックされていない場合は 0、ロックされている場合は 1。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
row | 対象範囲の左上隅にあるセルの行番号。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
type | セルに含まれるデータのタイプに対応する文字列定数。セルが空白の場合は "b" (Blank の頭文字)、セルに文字列定数が入力されている場合は "l" (Label の頭文字)、その他の値が入力されている場合は "v" (Value の頭文字) になります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
width | 小数点以下を切り捨てた整数のセル幅。セル幅の単位は、既定のフォント サイズの 1 文字の幅と等しくなります。 |
関数名 | 種類と説明 | 説明 | 追加Ver |
ERF.PRECISE | エンジニアリング | 誤差関数を返します。 | 2010 |
ERFC.PRECISE | エンジニアリング | xから無限大の範囲で、相補誤差関数の積分値を返します。 | 2010 |
BETA.DIST | 統計 | β分布の累積分布関数の値を返します。 | 2010 |
BETA.INV | 統計 | 指定されたベータ分布の逆累積分布関数を返します。 | 2010 |
BINOM.DIST | 統計 | 二項分布の確率関数の値を返します。 | 2010 |
BINOM.INV | 統計 | 累積二項分布の値が基準値以下になる最小値を返します。 | 2010 |
CHISQ.DIST | 統計 | 累積ベータ確率密度関数の値を返します。 | 2010 |
CHISQ.DIST.RT | 統計 | カイ2乗分布の片側確率の値を返します。 | 2010 |
CHISQ.INV | 統計 | 累積β確率密度関数の値を返します。 | 2010 |
CHISQ.INV.RT | 統計 | カイ2乗分布の片側確率の逆関数の値を返します。 | 2010 |
CHISQ.TEST | 統計 | 独立性検定を行います。 | 2010 |
CONFIDENCE.NORM | 統計 | 母集団に対する信頼区間を返します。 | 2010 |
CONFIDENCE.T | 統計 | スチューデントのt分布を使用して、母平均に対する信頼区間を返します。 | 2010 |
COVARIANCE.P | 統計 | 共分散を返します。共分散とは、2組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。 | 2010 |
COVARIANCE.S | 統計 | 標本の共分散を返します。共分散とは、2組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。 | 2010 |
EXPON.DIST | 統計 | 指数分布関数を返します。 | 2010 |
F.DIST | 統計 | F分布の確率関数の値を返します。 | 2010 |
F.DIST.RT | 統計 | F分布の確率関数の値を返します。 | 2010 |
F.INV | 統計 | F分布の確率関数の逆関数値を返します。 | 2010 |
F.INV.RT | 統計 | F分布の確率関数の逆関数値を返します。 | 2010 |
F.TEST | 統計 | F検定の結果を返します。 | 2010 |
GAMMA.DIST | 統計 | ガンマ分布関数の値を返します。 | 2010 |
GAMMA.INV | 統計 | ガンマ累積分布の逆関数値を返します。 | 2010 |
GAMMALN.PRECISE | 統計 | ガンマ関数Γ(x)の値の自然対数を返します。 | 2010 |
LOGNORM.DIST | 統計 | 対数正規分布の累積分布関数の値を返します。 | 2010 |
LOGNORM.INV | 統計 | 対数正規型の累積分布関数の逆関数を返します。 | 2010 |
MODE.MULT | 統計 | 配列またはセル範囲として指定されたデータの中で、最も頻繁に出現する値(最頻値)を縦方向の配列として返します。 | 2010 |
MODE.SNGL | 統計 | 最も頻繁に出現する値(最頻値)を返します。 | 2010 |
NEGBINOM.DIST | 統計 | 負の二項分布の確率密度関数値を返します。 | 2010 |
NORM.DIST | 統計 | 正規分布の累積分布関数の値を計算して返します。 | 2010 |
NORM.S.DIST | 統計 | 標準正規分布の累積分布関数の値を返します。 | 2010 |
NORM.S.INV | 統計 | 標準正規分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 | 2010 |
PERCENTILE.EXC | 統計 | 特定の範囲に含まれるデータの第k百分位数に当たる値を返します(kは0より大きく1より小さい値)。 | 2010 |
PERCENTILE.INC | 統計 | 特定の範囲に含まれるデータの第k百分位数に当たる値を返します。 | 2010 |
PERCENTRANK.EXC | 統計 | 配列内での値の順位を百分率(0より大きく1より小さい)で表した値を返します。 | 2010 |
PERCENTRANK.INC | 統計 | 配列内での値の順位を百分率で表した値を返します。 | 2010 |
POISSON.DIST | 統計 | ポアソン確率の値を返します。 | 2010 |
QUARTILE.EXC | 統計 | 0より大きく1より小さい百分位値に基づいて、配列に含まれるデータから四分位数を返します。 | 2010 |
QUARTILE.INC | 統計 | 配列に含まれるデータから四分位数を計算して返します。 | 2010 |
RANK.AVG | 統計 | 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。 | 2010 |
RANK.EQ | 統計 | 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。 | 2010 |
STDEV.P | 統計 | 引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します。 | 2010 |
STDEV.S | 統計 | 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します。 | 2010 |
T.DIST | 統計 | スチューデントのt分布のパーセンテージ(確率)を返します。 | 2010 |
T.DIST.2T | 統計 | スチューデントのt分布のパーセンテージ(確率)を返します。 | 2010 |
T.DIST.RT | 統計 | スチューデントのt分布の値を返します。 | 2010 |
T.INV | 統計 | スチューデントのt分布のt値を、確率と自由度の関数として返します。 | 2010 |
T.INV.2T | 統計 | スチューデントのt分布の逆関数値を返します。 | 2010 |
T.TEST | 統計 | スチューデントのt検定における確率を返します。 | 2010 |
VAR.P | 統計 | 引数を母集団全体と見なし、母集団の分散(標本分散)を返します。 | 2010 |
VAR.S | 統計 | 標本に基づいて母集団の分散の推定値(不偏分散)を返します。 | 2010 |
WEIBULL.DIST | 統計 | ワイブル分布の値を返します。 | 2010 |
Z.TEST | 統計 | z検定の片側P値を返します。 | 2010 |
NETWORKDAYS.INTL | 日時 | 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、開始日と終了日の間にある稼働日の日数を返します。 | 2010 |
WORKDAY.INTL | 日時 | 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、開始日から起算して指定した稼働日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。 | 2010 |
NORM.INV | 互換性 | 正規分布の累積分布関数の逆関数値を計算して返します。 | 2010 |
関数名 | 種類と説明 | 説明 | 追加Ver |
ENCODEURL | Web | URL形式でエンコードされた文字列を返します。 | 2013 |
FILTERXML | Web | 指定されたXPathに基づいてXMLコンテンツの特定のデータを返します。 | 2013 |
WEBSERVICE | Web | Webサービスからデータを返します。 | 2013 |
BITAND | エンジニアリング | 2つの数値の'ビット単位のAnd'を返します。 | 2013 |
BITLSHIFT | エンジニアリング | shift_amountビットだけ左へシフトした数値を返します。 | 2013 |
BITOR | エンジニアリング | 2つの数値のビット単位のORを返します。 | 2013 |
BITRSHIFT | エンジニアリング | shift_amountビットだけ右へシフトした数値を返します。 | 2013 |
BITXOR | エンジニアリング | 2つの数値のビット単位の'ExclusiveOr'を返します。 | 2013 |
IMCOSH | エンジニアリング | 複素数の双曲線余弦を返します。 | 2013 |
IMCOT | エンジニアリング | 複素数の余接を返します。 | 2013 |
IMCSC | エンジニアリング | 複素数の余割を返します。 | 2013 |
IMCSCH | エンジニアリング | 複素数の双曲線余割を返します。 | 2013 |
IMSEC | エンジニアリング | 複素数の正割を返します。 | 2013 |
IMSECH | エンジニアリング | 複素数の双曲線正割を返します。 | 2013 |
IMSINH | エンジニアリング | 複素数の双曲線正弦を返します。 | 2013 |
IMTAN | エンジニアリング | 複素数の正接を返します。 | 2013 |
DBCS | テキスト | 文字列内の半角(1バイト)の英数カナ文字を全角(2バイト)の文字に変換します。 | 2013 |
NUMBERVALUE | テキスト | 文字列をロケールに依存しない方法で数値に変換します。 | 2013 |
UNICHAR | テキスト | 指定された数値により参照されるUnicode文字を返します。 | 2013 |
UNICODE | テキスト | 文字列の最初の文字に対応する番号(コードポイント)を返します。 | 2013 |
FORMULATEXT | 検索/行列 | 指定された参照の位置にある数式をテキストとして返します。 | 2013 |
PDURATION | 財務 | 投資が指定した価値に達するまでの投資期間を返します。 | 2013 |
RRI | 財務 | 投資の成長に対する等価利率を返します。 | 2013 |
ISFORMULA | 情報 | 数式が含まれるセルへの参照がある場合にTRUEを返します。 | 2013 |
SHEET | 情報 | 参照されるシートのシート番号を返します。 | 2013 |
SHEETS | 情報 | 参照内のシート数を返します。 | 2013 |
BASE | 数学/三角 | 指定された基数(底)のテキスト表現に、数値を変換します。 | |
CEILING.MATH | 数学/三角 | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます。 | 2013 |
COMBINA | 数学/三角 | 2013 | |
CSCH | 数学/三角 | 角度の双曲線余割を返します。 | 2013 |
DECIMAL | 数学/三角 | 指定された底の数値のテキスト表現を10進数に変換します。 | 2013 |
FLOOR.MATH | 数学/三角 | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り捨てます。 | 2013 |
MUNIT | 数学/三角 | 指定された次元の単位行列を返します。 | 2013 |
SECH | 数学/三角 | 角度の双曲線正割を返します。 | 2013 |
ACOT | 数学/三角 | 数値の逆余接を返します。 | 2013 |
ACOTH | 数学/三角 | 数値の双曲線逆余接を返します。 | 2013 |
ARABIC | 数学/三角 | ローマ数字をアラビア数字に変換します。 | 2013 |
COT | 数学/三角 | 数値の双曲線余弦(ハイパーボリックコサイン)を返します。 | 2013 |
COTH | 数学/三角 | 角度の双曲線余接を返します。 | 2013 |
CSC | 数学/三角 | 角度の余割を返します。 | 2013 |
ISO.CEILING | 数学/三角 | 最も近い整数、または倍数に切り上げた値を返します。 | 2013 |
SEC | 数学/三角 | 角度の正割を返します。 | 2013 |
BINOM.DIST.RANGE | 統計 | 二項分布を使用した試行結果の確率を返します。 | 2013 |
GAMMA | 統計 | ガンマ関数値を返します。 | 2013 |
GAUSS | 統計 | 標準正規分布の累積分布関数より0.5小さい値を返します。 | 2013 |
PERMUTATIONA | 統計 | 指定した数の対象から、指定された数だけ(重複あり)抜き取る場合の順列の数を返します。 | 2013 |
PHI | 統計 | 標準正規分布の密度関数の値を返します。 | 2013 |
SKEW.P | 統計 | 人口に基づく分布の歪度を返します。歪度とは、分布の平均値周辺での両側の非対称度を表す値です。 | 2013 |
DAYS | 日付と時刻 | 2つの日付間の日数を返します。 | 2013 |
ISOWEEKNUM | 日付と時刻 | 指定された日付のその年におけるISO週番号を返します。 | 2013 |
IFNA | 論理 | 式が#N/Aに解決される場合は、指定した値を返します。それ以外の場合は、式の結果を返します。 | 2013 |
XOR | 論理 | すべての引数の排他的論理和を返します。 | 2013 |
関数名 | 種類と説明 | 説明 |
CONCAT | テキスト | 複数の範囲や文字列からのテキストを結合しますが、区切り記号またはIgnoreEmpty引数は提供しません。 |
TEXTJOIN | テキスト | 複数の範囲や文字列からのテキストを結合し、結合する各テキスト値の間に、指定した区切り記号を挿入します。区切り記号が空の文字列の場合は、範囲が連結されます。 |
FORECAST.ETS | 統計 | 指数平滑化(ETS)アルゴリズムのAAAバージョンを使って、既存の(履歴)値に基づき将来価値を返します。 |
FORECAST.ETS.CONFINT | 統計 | 特定の目標日の予測値について信頼区間を返します。 |
FORECAST.ETS.SEASONALITY | 統計 | Excelが検出する特定の時系列の反復パターンの長さを返します。 |
FORECAST.ETS.STAT | 統計 | 時系列予測の結果として統計値を返します。 |
FORECAST.LINEAR | 統計 | 既存の値に基づいて、将来価値を返します。 |
MAXIFS | 統計 | 条件セットで指定されたセルの中の最大値を返します。 |
MINIFS | 統計 | 条件セットで指定されたセルの中の最小値を返します。 |
IFS | 論理値 | 1つ以上の条件が満たされているかどうかをチェックして、最初のTRUE条件に対応する値を返します。 |
SWITCH | 論理値 | 値の一覧に対して式を評価し、最初に一致する値に対応する結果を返します。いずれにも一致しない場合は、任意指定の既定値が返されます。 |
FILTER | Lookupとreference | フィルターは定義した条件に基づいたデータ範囲です。 |
SORT | Lookupとreference | 範囲または配列の内容を並べ替えます。 |
SORTBY | Lookupとreference | 範囲または配列の内容を、対応する範囲または配列の値に基づいて並べ替えます。 |
UNIQUE | Lookupとreference | 一覧表または範囲内から重複データを削除した一覧を返します。 |
RANDARRAY | 数学/三角法 | 0から1までのランダムな数値の配列を返します。 |
SEQUENCE | 数学/三角法 | 1、2、3、4など、配列内の連続した数値の一覧を生成します。 |
XLOOKUP | 検索/行列 | 範囲または配列を検索し、見つかった最初の一致に対応する項目を返します。一致が存在しない場合、XLOOKUP は最も近い (概算) 一致を返すことができます。 |
XMATCH | 検索/行列 | 配列またはセル範囲内の項目の相対的な位置を返します。 |
a | b | c | d | e | f |
a | b | c | e | f |
a | 1 |
b | 2 |
c | 3 |
a | 4 |
b | 5 |
c | 6 |
a | 7 |
b | 8 |
c | 9 |
86 | =IFS(A1>=95,"S",A1>=80,"A",A1>=60,"B",A1>=40,"C",TRUE,"D") | A |
53 | =IFS(A2>=95,"S",A2>=80,"A",A2>=60,"B",A2>=40,"C",TRUE,"D") | C |
97 | =IFS(A3>=95,"S",A3>=80,"A",A3>=60,"B",A3>=40,"C",TRUE,"D") | S |
69 | =IFS(A4>=95,"S",A4>=80,"A",A4>=60,"B",A4>=40,"C",TRUE,"D") | B |
35 | =IFS(A5>=95,"S",A5>=80,"A",A5>=60,"B",A5>=40,"C",TRUE,"D") | D |
1 | =SWITCH(A1,1,"A",2,"B",3,"C","D") | A |
2 | =SWITCH(A2,1,"A",2,"B",3,"C","D") | B |
3 | =SWITCH(A3,1,"A",2,"B",3,"C","D") | C |
4 | =SWITCH(A4,1,"A",2,"B",3,"C","D") | D |
5 | =SWITCH(A54,1,"A",2,"B",3,"C") | #N/A |
関数名 | 説明 |
FILTER | フィルターは定義した条件に基づいたデータ範囲です。 |
SORT | 範囲または配列の内容を並べ替えます。 |
SORTBY | 範囲または配列の内容を、対応する範囲または配列の値に基づいて並べ替えます。 |
UNIQUE | 一覧表または範囲内から重複データを削除した一覧を返します。 |
RANDARRAY | 0から1までのランダムな数値の配列を返します。 |
SEQUENCE | 1、2、3、4など、配列内の連続した数値の一覧を生成します。 |
XLOOKUP | 範囲または配列を検索し、見つかった最初の一致に対応する項目を返します。一致が存在しない場合、XLOOKUP は最も近い (概算) 一致を返すことができます。 |
XMATCH | 配列またはセル範囲内の項目の相対的な位置を返します。 |
1 |
2 |
3 |
1 | 2 | 3 |
1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
Ctrl + 1 | [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示する |
Ctrl + 2 | 太字の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 3 | 斜体の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 4 | 下線の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 5 | 取り消し線の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 7 | [標準] ツールバーの表示と非表示を切り替える |
Ctrl + ^ | [指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) を設定する |
Ctrl + @ | [時刻] 表示形式 (hh:mm、24 時間表示) を設定する |
Ctrl + Shift + 1 | 桁区切りの表示形式を設定する |
Ctrl + Shift + 3 | [日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定する |
Ctrl + Shift + 4 | [通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定する |
Ctrl + Shift + 5 | [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定する |
Ctrl + Shift + 6 | 外枠の罫線を設定する |
Ctrl + Shift + ~(^) | 標準の表示形式に設定する |
Ctrl + I | 斜体の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + B | 太字の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + U | 下線の設定と解除を切り替える |
Ctrl + Alt + TAB | セル書式の横位置を「左詰(インデント)」にし、押すごとにインデント数を+1する |
Ctrl + Alt + Shift + TAB | Ctrl + Alt + Shift + TAB で押すごとにインデント数を-1する |
A | B | C | |
1 | 品名 | サイズ | 売上 |
2 | りんご | L | 180 |
3 | みかん | S | 150 |
4 | りんご | L | 300 |
5 | りんご | M | 200 |
6 | みかん | M | 450 |
7 | りんご | S | 200 |
8 | みかん | L | 280 |
9 | みかん | M | 200 |
10 | みかん | L | 120 |
A | B | C | |
1 | 番号 | 点数 | 金額 |
2 | 2 | 12 | 200 |
3 | 2 | 13 | 300 |
4 | 3 | 21 | 250 |
5 | 4 | 24 | 350 |
6 | 5 | 28 | 280 |
7 | 6 | 20 | 160 |
8 | 7 | 6 | 180 |
9 | 5 | 16 | 290 |
関数名 | 結果 |
SUM | ○ |
IF | ○ |
COUNTA | ○ |
SUMIF | × |
COUNTIF | × |
VLOOKUP | ○ |
MATCH | ○ |
INDEX | ○ |
DSUM | × |
DCOUNTA | × |
INDIRECT | × |
出勤時刻 | 退勤時刻 | 休憩時間 | 所定時間 | 残業時間 |
8:15 | 17:15 | 1:00 | 8:00 | 0:00 |
出勤時刻 | 退勤時刻 | 休憩時間 | 所定時間 | 残業時間 |
8:15 | 17:15 | 1:00 | 8:00 | 0:00 |
8:16 | 17:16 | 1:00 | 8:00 | 0:00 |
出勤時刻 | 退勤時刻 | 休憩時間 | 所定時間 | 残業時間 |
8:15 | 17:15 | 1:00 | 8:00 | 0:00 |
8:16 | 17:16 | 1:00 | 8:00 | 0:00 |
8:17 | 17:17 | 1:00 | 8:00 | 0:00 |
8:18 | 17:18 | 1:00 | 8:00 | 0:00 |
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8:25 | 17:25 | 1:00 | 8:00 | ########## |
8:26 | 17:26 | 1:00 | 8:00 | 0:00 |
8:27 | 17:27 | 1:00 | 8:00 | ########## |
8:28 | 17:28 | 1:00 | 8:00 | 0:00 |
8:29 | 17:29 | 1:00 | 8:00 | ########## |
8:30 | 17:30 | 1:00 | 8:00 | ########## |
開始時刻 | 0:08:25 | 0:23:43 | |
終了時刻 | 0:17:25 | 0:32:43 | |
経過時間 | 0:09:00 | 0:09:00 | FALSE |
課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
195万円以下 | 5% | 0円 |
195万円を超え 330万円以下 | 10% | 97,500円 |
330万円を超え 695万円以下 | 20% | 427,500円 |
695万円を超え 900万円以下 | 23% | 636,000円 |
900万円を超え 1,800万円以下 | 33% | 1,536,000円 |
1,800万円を超え 4,000万円以下 | 40% | 2,796,000円 |
4,000万円超 | 45% | 4,796,000円 |
年月 | 売上 | 固定費 | 変動費 |
2012/1 | 7200 | 2800 | 4100 |
2012/2 | 9300 | 2800 | 4900 |
2012/3 | 7500 | 2800 | 4000 |
2012/4 | 6600 | 2800 | 3100 |
2012/5 | 7800 | 2800 | 3100 |
2012/6 | 8700 | 2800 | 4700 |
2012/7 | 8000 | 3200 | 3700 |
2012/8 | 7200 | 3200 | 3400 |
2012/9 | 9000 | 3200 | 3300 |
2012/10 | 9400 | 3200 | 5000 |
2012/11 | 9900 | 3200 | 3000 |
2012/12 | 8100 | 3200 | 4400 |
21億 | → | 2,100,000,000 |
3億2000万 | 320,000,000 | |
3億500万 | 305,000,000 | |
8000万 | 80,000,000 | |
7600万5000 | 76,005,000 |