1. UEFI でWindows10新規インストール
  2. インストールメディア準備
  3. BIOS画面でUEFIモードを選択
  4. 再起動
  5. ライセンス認証
  6. パーティション割り当て
  7. Windowsインストール開始
  8. アカウント作成
  9. 初回 windows update
  10. 「完全なシャットダウン」
  11. オプション設定
  12. Windows Update の手動化
  13. 不用アプリ アンインストール
  14. ローカルアカウント作成
  15. ウイルスバスター インストール
  16. Microsoft Excel インストール
フリーソフト インストール
・  Google Chrome  ブラウザ
・  Thunderbird  メールソフト
・  Google日本語入力  日本語入力
・  7-zip  圧縮・解凍
・  Honeyview  画像ビューア
・  Everything  パソコン内のデータ検索
・  Clibor  コピペが超進化定型文の登録も可能
・  Libre Office  Officeソフト
・  Foxit Reader  PDFビューア
・  GeekUninstaller  プログラムアンインストール時の必須ソフト
・  Unchecky  意図せぬバンドルソフトのインストールを阻止
・  GnuCash  家計簿
・  テキストエディタ、FTPソフト、画像加工
参考情報

UEFI でWindows10新規インストール
  PCに電源を入れたとき最初に起動するBIOSは、OS(Windows等)が正常に起動できるよう、CPU、メモリ、ストレージ(SSDやハードディスク)等のハードウェアを、チェックし制御するもの。
 旧来のBIOSはハードウェアの進化に対応できなくなり、UEFIが開発された。
  UEFIは 、OSとBIOSを繋ぐインターフェイスとして開発されたが、それに伴ってBIOSも新しいファームウェアに進化した。そして、「UEFI対応ファームウェア」を含めて「UEFI」と表現するようになった。
 UEFIのメリット、一つ目は大規模ストレージを起動ディスクとして利用できること、二つ目は起動時間が速くなること。

step1 インストールメディア準備
 Windows10をインストールするためには インストールメディア が必要。USB(Windows10パッケージ版)は、Amazon等で買える。
step2 BIOS画面でUEFIモードを選択 (マウス操作不能。キーボード操作のみ)
 Step1で用意したインストールメディアをパソコンにセットした状態でパソコンを起動する。マザーボードメーカーのロゴ画面で「F2」キー or 「Del」キーを押すとBIOS画面に入る。
 因みに、試行したら、DVDでは「UEFI」の項目は表示されず、USBを使うと「UEFI」の項目が表示された。USBでWindows10をインストールできた。
 マザーボードのメーカーによってBIOSの画面が異なるが、最上部画像の場合だと、BIOS画面の右下にブートメニューがあり、起動するドイラブの情報を表示している。
 「UEFI~」から始まる項目があるが、この項目が一番上になければ、 一番上になるようドラッグ する。
FAST Boot の状態をチェックし無効化 する  UEFI画面が表示された後は、Fast Bootの項目(通常は「Boot」タブ内)を探して現在の状態をチェックし、必要に応じ設定を変更する。
マザーボードASUS P9X79 Deluxeの場合は、「Boot」タブを選択 ・Fast Boot…Disabledにする
マザーボードAsRock Fatal1ty Z87 Killerの場合は、「Boot」タブを選択 ・Fast Boot…Disabledにする

  メーカー製PC FMVW77MWG (intel HM86 Express)の場合は、「詳細」タブを選択 ・高速起動…使用しないを選択する。  UEFI環境では、CSMもセキュアブートも「無効」にしないと、起動障害が発生することがある。
step3 再起動
  「Exit」または「終了」タブに移動し、「Save & Exit」や「Save Changes and Reset」などを選ぶと、PCが再起動されて設定変更が反映され、UEFIモードでWindowsがインストールされる。
step4 Windowsをインストール
 Windowsのインストール画面に入り指示に従ってインストールする方法を画像で説明する。
 再起動したあとに、Windows10のパッケージ版(USB)を使ってインストールした場合、'Windows Boot Manager' の画面が表示される。
 64bit版を選択する。
  画面の指示に従って進むと、ライセンス認証画面に入る。 あとからでもプロダクトキーを入力できるが、この段階で入力する。
 インストール種類では、新規インストールのため、「カスタム」を選択する。


  「カスタム」を選択した次の画面で、
 パーティションを手動で割り当てる場合は、『ドライブオプション(詳細)』をクリック。
 サイズを196608MBにして「新規」をクリック。
 サイズを131072MBにして「新規」をクリック。
 サイズを65536MBにして「新規」をクリック。

  パーティション2:SYSTEMを選び、「次へ」をクリックする。
  Windowsのインストールが始まる。
 インストールが完了したら、Windowsの設定画面に入る。
 アカウントを作成する。
Windows10で使えるさまざまな種類のアカウント
Windows10エディション Windows10 Home Windows10 Pro/
Windows10 Enterprise
ローカルアカウント
Microsoftアカウント
家族(Microsoft)アカウント
Active Directoryアカウント
Azure ADアカウント
・ローカルアカウント  ローカルのコンピューター上に作成される、一番基本的なアカウント。通常は、ユーザーごとに異なるローカルアカウントを作成してWindowsを利用する。
・Microsoftアカウント  主にMicrosoftが提供するさまざまなクラウドサービス(主にコンシューマー向け)を利用するためのアカウント。一つの Microsoftアカウントがあれば、OneDriveやメール、検索、地図、Windowsストアなど、多くのサービスをシームレスに利用できる。
・家族アカウント  Microsoftアカウントの一種で、指定された2つ以上のアカウントが同一の家族であることを表すアカウントである。家族アカウントには 「親」と「子」という属性があり、親アカウントは、子アカウントの管理や、アプリの利用制限、利用履歴のチェック、コンテンツの購入の管理・制限などがで きる。
・Active Directoryアカウント  企業のID管理の基本となるActive Directoryサービスで利用されるアカウントのこと。
・Azure ADアカウント(Azure Active Directory)  マイクロソフトから提供されているIDの管理・認証・監視のための基盤サービス(IDaaS:Identity as a Service)で、マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」にラインアップされているサービスの一つ)。
 ローカル(オンプレミス)のWindows Server OSで管理されているActive DirectoryドメインとAzure ADは別のものであり、その仕組みや認証方式、利用するプロトコルなども異なっている。Active Directoryは企業内のユーザーやリソースを管理するための基盤であり、基本的にはActive Directoryドメインに参加しているユーザーやデバイスのみを管理対象としている。
 これに対してAzure ADは、Microsoft Azureやそれを使ったクラウドサービスで利用するための認証基盤である。Windowsデバイスに限らず、Active Directoryに参加できないモバイルデバイスなどでも利用できる。
 Active DirectoryドメインとAzure ADでは別々にアカウントを管理しているが、両者を連携(ID/パスワード同期)させてシングルサインオン(SSO)を実現することもできる。〔 Azure Active Directory とは (Microsoft Azureサイト)〕
  アカウント作成 には、Windows10のインストール中に行う方法と、インストール完了後に別のアカウントを追加する方法がある。
 Windows10を新規インストールする場合は、「自分用にセットアップする」の画面で、最初のアカウントを作成する。
PC所有者の選択
 Windows10 Proを新規インストールすると、「自分用にセットアップする」画面の前に、PCの所有者を問い合わせる画面が表示される。
 家庭用のPCで利用する場合は、②を選択して[次へ]をクリックすると、「自分用にセットアップする」の画面が表示される。
最初のアカウントの指定
(1) Microsoftアカウント用メールアドレスを入力。
(2) パスワードを入力。
(3) Microsoftアカウントを持ってない場合は、③をクリックして作成。
(4) ④をクリックすると、Microsoftアカウントにサインインする。
(5) ローカルアカウントを作成したい場合は⑤をクリックして、この画面をスキップし、次に表示される「このPC用のアカウントの作成」画面で、ユーザー名とパスワードを指定して新規作成する。
 ここで作成したアカウントは、最初の管理者アカウントとして設定され、以後の管理業務に使用できるようになる。「Administrator」や「Guest」という名前のアカウントは存在しているが、Windows10では無効に設定されているので、利用できない。

新しいアカウントの作成
追加のアカウントはこの画面で作成する。
(1) アカウントを追加するには、①を選択する。
(2) 家族アカウントを使うには、親アカウントも子アカウントもMicrosoftアカウントにする必要がある(②)。
(3) 新規ユーザーを追加するには③をクリックし、次のような画面が表示されたら、Microsoftアカウント(メールアドレス)を入力して、[次へ]をクリックする。この時点でのパスワード入力は不要。メールアドレスのチェックは、次回サインイン時に為される。
(4) ④は、 PCを「キオスク端末」にする機能  
新アカウント情報の入力
 Microsoftアカウントもローカルアカウントも、この画面から作成する。
(1) Microsoftアカウントを持っている場合は、①にそのメールアドレスを入力。
(2) ②をクリックするとMicrosoftアカウントが追加される。
(3 )Microsoftアカウントを持っていない場合 or ローカルアカウントを追加する場合は、③をクリックして次へ進む。

Microsoftアカウントの作成画面
(1) ①に名前入力。
(2) 自社ドメインのメールアドレスやインターネットサービスプロバイダのメールアドレスなどをMicrosoftアカウントにしたい場合は、それを②に入力する。
〔参考〕 会社のメール・アドレスやインターネットサービスプロバイダでMicrosoftアカウントを作成する方法
(3) ~@outlook.jp メールを新規作成したい場合は、③をクリック。
(4) メールのパスワードを入力。
(5) ⑤をクリックするとMicrosoftアカウントが作成される。

 上記の作業が終わったら、windows updateを実施。更新が出てこなくなるまで放置(この間に設定項目を弄っても、ものによっては復活する為)した後、設定を起動し各項目を確認。
「完全なシャットダウン」を既定にする 〔=高速スタートアップ 無効化〕
  [Windows]+[I]で「設定」ウィンドウを開き、「システム」をクリックする。
 「電源とスリープ」をクリックし、関連設定の「電源の追加設定」をクリックする。

  「電源オプション」ウィンドウ内の「電源ボタンの動作を選択する」をクリックする。
  グレーアウトして設定変更できないときは、「現在利用可能でない設定を変更します」をクリックする。

  「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外し「変更の保存」をクリックする。
  以上で、「完全なシャットダウン」が既定のシャットダウンになる。
  デスクトップ画面の何もない場所で右クリックしてメニューを開き、「新規作成」にマウスカーソルを乗せる。
  サブメニューが表示されるので、「ショートカット」をクリック。

  「ショートカットの作成」ウィンドウが表示されるので、「項目の場所を入力してください」欄に「shutdown.exe -s -f -t 0」と入力して「次へ」をクリック。
  「このショートカットの名前を入力してください」欄に好きな名前(Shutdown等)を付けて「完了」をクリック。

  シャットダウン用のショートカットがデスクトップ画面に作成された。
 このままだと分かりづらいので、アイコンを変更。
  シャットダウンのショートカットを右クリックして、「プロパティ」をクリック。

  プロパティが表示されたら「アイコンの変更」をクリック。
 注意ウィンドウが表示されるので、そのまま「OK」をクリックして進めよう。
  「アイコンの変更」ウィンドウとデフォルトアイコン一覧が表示されるので、好きなものを選んで「OK」をクリック。

再起動による「完全なシャットダウン」
 パソコンに問題が生じたとき、カーネル完全シャットダウン→Windows初期化で解決することがある。
 通常のシャットダウンにはその機能が無いが、「再起動」はその機能を持っている。
[Shift]キー シャットダウン →「完全なシャットダウン」
[Ctrl]+[Alt]+[Delete] を押す→電源ボタン→「完全なシャットダウン」
コマンドライン →「完全なシャットダウン」
 [スタート]メニュー→[コマンドプロンプト] or
 [スタート]ボタン右クリック→[Windows PowerShell]
   shutdown.exe -s -f -t 0 


オプション設定
  スタート  → アカウント設定の変更  →[歯車アイコン→ユーザーの情報]→ホーム→[Windowsの設定]→[プライバシー]を選択
 [プライバシー]→[全般]を選択
 右欄にある[設定アプリでおすすめのコンテンツを表示する]を  オフ  にすれば、 Windows の広告やお知らせが出てこなくなる。
 ちなみに、全項目  オフ  にすべき。
  [プライバシー]→[位置情報]を選択
 位置情報を  オフ  に設定

アクションセンターに広告通知させないようにする
  スタート  → アカウント設定の変更  →[歯車アイコン→ユーザーの情報]→ホーム→[Windowsの設定]→[システム]を選択。
[システム]→[通知とアクション]を選択。
 右欄にある
[新機能とおすすめを確認するために…]の☑と
[Windows を使用するためのヒントや…]の☑
を外せば、アクションセンター上に広告が出なくなる。

スタートメニューに出る[おすすめアプリ]を非表示にする
  スタート  → アカウント設定の変更  →[歯車アイコン→ユーザーの情報]→ホーム→[Windowsの設定]→[個人用設定]を選択。
  「個人用設定」→[スタート]を選択
 右欄[ときどきスタートメニューにおすすめのアプリを表示する]を  オフ  にする。
 これでスタートメニューに[おすすめのアプリ]広告が出てこなくなる。

  スタート  +   E  →[表示]タブを選択
 [ファイル名拡張子]と[隠しファイル]のチェックボックスに☑を入れる

 [表示]→[オプション]→[全般]タブを選択
 [エクスプローラーで開く:]で  PC  を指定
タスクバーの[アプリ ピン留め スペース]を拡げる。

  タスクバー右クリック→メニュー(左図)が出る→「検索(H)」を選択
   「表示しない(N)」クリック→検索窓が消え[アプリ ピン留め スペース]が拡がる。
 
   「検索アイコンを表示(W)」クリック→検索窓がアイコン化し[アプリ ピン留め スペース]が拡がる。

Cortana を無効化する
レジストリエディタを開く( 編集を誤ると Windows が動かなくなる 。慎重に!
[ファイル名を指定して実行]を開く。
テキストボックスに[regedit]と入力し[OK]をクリック。
レジストリエディタ左側メニューのアイコンをクリックして展開していく。
▽ HKEY_LOCAL_MACHINE
▽ SOFTWARE
▽ Policies
▽ Microsoft
▽Windows
▽Windows Search
見つからなければ[Windows Search]キーを作成する。

[Windows search]のレジストリキーを右クリックして、表示されたメニューの[新規]にマウスカーソルを合わせる。
[DWORD(32ビット)値(D)]をクリックすると、

[新しい値 #1]という値が作成される。
値の名前を[AllowCortana]に変更する。
[AllowCortana]を右クリックして表示されたメニューの[修正]をクリックする。[AllowCortana]→[値のデーター]を[0]にする。
因みに、値のデーターが[1]だと、Cortana が有効になる。
再起動してレジストリ編集を反映させれば[Windows の設定]画面に[Cortana]が表示されなくなる。



レジストリの編集で Cortana を無効化しても、Cortana 自体は起動状態(タスクマネージャーのバックグラウンド プロセスから確認できる)。
Cortana 設定画面からの オン/オフ操作で無効化することはできない。

サービス設定で Windows Update を手動にする
スタート画面の検索窓に  services.msc  と打ち込んで、  Enter  キーを押す。
開かれたサービス画面の項目の中から[Windows Update]を選んでダブルクリックする。

[Windows Update のプロパティ]画面→[全般]タブで、スタートアップの種類を[手動]に指定し、  OK  ボタンを押せば、Windows Update が勝手に行われる現象は無くなる。
「Windows10 アップデート」を手動で行う手順
 手動更新に設定したら、自分で更新しない限り、Windows Updateは行われない。月に一度はアップデートを行おう。
 まず、[設定]→[更新とセキュリティ]とクリックしていく。

  次に[Windows Update]をクリックする。
 右の画面で[更新プログラムのチェック]を押すと、更新プログラム確認後にWindows Updateがスタートする。


不用アプリ アンインストール
Windows PowerShell を管理者として起動
  スタート  →[Windows PowerShell]を右クリック→[管理者として実行]をクリック→開かれた[Windows PowerShell]画面に、下記の[コマンド]をコピーして貼り付ける
Get-AppxPackage king.com.CandyCrushFriends | Remove-AppxPackage # Candy Crush Friends
Get-AppxPackage king.com.FarmHeroesSaga | Remove-AppxPackage # Farm Heroes Saga
Get-AppxPackage Microsoft.ZuneMusic | Remove-AppxPackage # Groove ミュージック
Get-AppxPackage Microsoft.MicrosoftSolitaireCollection | Remove-AppxPackage # Microsoft Solitaire Collection
Get-AppxPackage Microsoft.MixedReality.Portal | Remove-AppxPackage # Mixed Realityポータル
Get-AppxPackage Microsoft.Office.OneNote | Remove-AppxPackage # OneNote
Get-AppxPackage SpotifyAB.SpotifyMusic | Remove-AppxPackage # Spotify
Get-AppxPackage Microsoft.XboxGamingOverlay | Remove-AppxPackage # Xbox Game Bar
Get-AppxPackage Microsoft.Xbox.TCUI | Remove-AppxPackage # Xbox Live
Get-AppxPackage Microsoft.XboxApp | Remove-AppxPackage # Xbox 本体コンパニオン
Get-AppxPackage Microsoft.XboxGameOverlay | Remove-AppxPackage # Xbox その他
Get-AppxPackage Microsoft.XboxIdentityProvider | Remove-AppxPackage # Xbox その他
Get-AppxPackage Microsoft.XboxSpeechToTextOverlay | Remove-AppxPackage # Xbox その他
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsAlarms | Remove-AppxPackage # アラーム&クロック
Get-AppxPackage Microsoft.ZuneVideo | Remove-AppxPackage # 映画 & テレビ
Get-AppxPackage Microsoft.ScreenSketch | Remove-AppxPackage # 切り取り & スケッチ
Get-AppxPackage Microsoft.YourPhone | Remove-AppxPackage # スマホ同期
Get-AppxPackage Microsoft.BingWeather | Remove-AppxPackage # 天気
Get-AppxPackage Microsoft.Getstarted | Remove-AppxPackage # ヒント
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsFeedbackHub | Remove-AppxPackage # フィードバックHub
Get-AppxPackage Microsoft.Windows.Photos | Remove-AppxPackage # フォト
Get-AppxPackage Microsoft.MicrosoftStickyNotes | Remove-AppxPackage # 付箋
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsSoundRecorder | Remove-AppxPackage # ボイスレコーダー
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsMaps | Remove-AppxPackage # マップ
Get-AppxPackage microsoft.windowscommunicationsapps | Remove-AppxPackage # メール、カレンダー
Get-AppxPackage Microsoft.Messaging | Remove-AppxPackage # メッセージング
Get-AppxPackage Microsoft.OneConnect | Remove-AppxPackage # モバイル通信プラン
Get-AppxPackage king.com.CandyCrushFriends | Remove-AppxPackage # Candy Crush Friends
Get-AppxPackage king.com.FarmHeroesSaga | Remove-AppxPackage # Farm Heroes Saga
Get-AppxPackage Microsoft.ZuneMusic | Remove-AppxPackage # Groove ミュージック
Get-AppxPackage Microsoft.MicrosoftSolitaireCollection | Remove-AppxPackage # Microsoft Solitaire Collection
Get-AppxPackage Microsoft.MixedReality.Portal | Remove-AppxPackage # Mixed Realityポータル
Get-AppxPackage Microsoft.MicrosoftOfficeHub | Remove-AppxPackage # Office
Get-AppxPackage Microsoft.Office.OneNote | Remove-AppxPackage # OneNote
Get-AppxPackage Microsoft.People | Remove-AppxPackage # People
Get-AppxPackage Microsoft.SkypeApp | Remove-AppxPackage # Skype
Get-AppxPackage SpotifyAB.SpotifyMusic | Remove-AppxPackage # Spotify
Get-AppxPackage Microsoft.XboxGamingOverlay | Remove-AppxPackage # Xbox Game Bar
Get-AppxPackage Microsoft.Xbox.TCUI | Remove-AppxPackage # Xbox Live
Get-AppxPackage Microsoft.XboxApp | Remove-AppxPackage # Xbox 本体コンパニオン
Get-AppxPackage Microsoft.XboxGameOverlay | Remove-AppxPackage # Xbox その他
Get-AppxPackage Microsoft.XboxIdentityProvider | Remove-AppxPackage # Xbox その他
Get-AppxPackage Microsoft.XboxSpeechToTextOverlay | Remove-AppxPackage # Xbox その他
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsAlarms | Remove-AppxPackage # アラーム&クロック
Get-AppxPackage Microsoft.ZuneVideo | Remove-AppxPackage # 映画 & テレビ
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsCamera | Remove-AppxPackage # カメラ
Get-AppxPackage Microsoft.ScreenSketch | Remove-AppxPackage # 切り取り & スケッチ
Get-AppxPackage Microsoft.YourPhone | Remove-AppxPackage # スマホ同期
Get-AppxPackage Microsoft.BingWeather | Remove-AppxPackage # 天気
Get-AppxPackage Microsoft.GetHelp | Remove-AppxPackage # 問い合わせ
Get-AppxPackage Microsoft.Getstarted | Remove-AppxPackage # ヒント
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsFeedbackHub | Remove-AppxPackage # フィードバックHub
Get-AppxPackage Microsoft.Windows.Photos | Remove-AppxPackage # フォト
Get-AppxPackage Microsoft.MicrosoftStickyNotes | Remove-AppxPackage # 付箋
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsSoundRecorder | Remove-AppxPackage # ボイスレコーダー
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsMaps | Remove-AppxPackage # マップ
Get-AppxPackage microsoft.windowscommunicationsapps | Remove-AppxPackage # メール、カレンダー
Get-AppxPackage Microsoft.Messaging | Remove-AppxPackage # メッセージング
Get-AppxPackage Microsoft.OneConnect | Remove-AppxPackage # モバイル通信プラン
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsCalculator | Remove-AppxPackage # 電卓
  エンター → キーを押してコマンドを実行すれば、上記のアプリが アンインストールされる。

Windows OneDrive をアンインストール

  スタート  右クリック→[プログラム(or アプリ)と機能]をクリック→[プログラムと機能」or[アプリと機能]が開く
①[Windows OneDrive]を選択
②「アンインストール」をクリックすれば、「Windows OneDrive」がアンインストールされる。


フリーソフト インストール
Google Chrome:ブラウザ

Thunderbird:メールソフト

Google日本語入力:日本語入力をより便利に

7-zip:圧縮・解凍ソフトの定番。zip,rar,7zなど多数の形式に対応

Honeyview:zip.rar,pdfにも対応漫画閲覧/画像ビューア

Everything パソコン内のデータを高速検索

Clibor:コピペが超進化定型文の登録も可能

Libre Office:Officeソフト

Foxit Reader:高機能なPDFビューア

GeekUninstaller:プログラムアンインストール時の必須ソフト

Unchecky:意図せぬバンドルソフトのインストールを阻止

GnuCash:家計簿
ダウンロード頁 (圧縮ファイルは頁最下部)


テキストエディタは「 Mery
FTPソフトは「 FFFTP
画像の加工は「 paint

ローカルアカウントの作成
(1) ①にユーザー名入力。「Administrator」や「Guest」などはすでに存在するので作成できない。日本語ユーザー名は不具合の元、英数字のみにしておくべき。
(2) ②でパスワード指定。
(3) ③をクリックするとローカルアカウントが作成される。

ウイルスバスター クラウド月額版 (Windows版)を インストール し、ユーザ登録を完了する。
Microsoft Excel インストール
パソコン工房 ダウンロードコーナー
商品コード:4549576102238
Excel 2019 日本語版(ダウンロード。WIN&MAC)
通常価格:14,800円(税別)
販売価格:13,860円(税別)
メーカー: 日本マイクロソフト

Excel 2019 日本語版(ダウンロード。WIN&MAC)についての商品説明
最新バージョンの Excel 2019 を使用すれば、直観的にさまざまなツールを使うことができるので、効率良く作業を行い、生産性を最大限高めることができます。
クラウドストレージである OneDrive や SharePoint Online を併用することで、複数のメンバーでスプレッドシートを作成したり、家の中だけでなく、
外出中でもスマホやタブレットからスプレッドシートを確認、編集することができるため、いつでも、どこにいても、スプレッドシートを作成することができます。
また、Excel 2019 では、アクセシビリティの問題をワンクリックで修正したり、音声ガイドを聞きながら操作することができるなど、アクセシビリティの向上が図られており、
年齢や身体の特性の有無を問わず、Excel 2019 をお使いいただけます。なお、Excel 2019 は、Windows PC/Mac でご使用いただけます。


※1 画面サイズ 10.1 インチ以下のタブレットやスマートフォンでは、各アプリストアから提供されている Office Mobile のすべての機能を利用することができます。(Office Mobile は別途ダウンロードが必要です)
※2 同時に接続できるデバイスは 5 台までです。(利用できるアプリはデバイス/言語ごとに異なります)
※3 OneNote は Windows 10 にプレインストールされており、Mac では無料でダウンロードできます。
  詳細    通話できる回線および国     TOP
Excel 2019 日本語版(ダウンロード。WIN&MAC)についての商品注意事項
□ご購入前のご注意□
◦本製品は DVD メディアを含みません。インターネットを経由してソフトウェアを直接ダウンロードして頂く製品です。
◦本製品はご購入完了後、表示される指示に従い「製品のダウンロード」ボタンをクリックすることでマイクロソフトの Office.com へ移動し、製品をダウンロードして頂くことが出来ます。
◦同一ユーザーが使用する合計 2 台までの Windows PC/Mac にインストールできます。
□動作環境□
・OS〔Windows 10 または macOS〕
・プロセッサ〔1.6 GHz、2 コア(Windows PC)/Intel プロセッサ(Mac)〕
・RAM〔Windows PC : 4 GB(64 ビット)、2 GB(32 ビット);Mac : 4 GB(64 ビット)〕
・ディスク領域〔4 GB(Windows PC)/10 GB、macOS Extended または APFS〕
・画面解像度〔1280 x 768(Windows PC)/1280 x 800(Mac)〕
・Microsoft アカウント、インターネット アクセス(インターネット サービス プロバイダーとの契約や接続に関する料金および通信費用はお客様負担になります) サポート連絡先
 ☎ 0120‐54‐2244    TOP     Excel 2019 日本語版(ダウンロード。WIN&MAC)についての使用許諾契約書情報
会社概要     お問い合わせ     ダウンロードコーナー利用規約     特定商取引法に基づく表記     個人情報保護
以下は参考情報
ローカルアカウントへの切り替え
 Microsoftアカウントによる同期やクラウドサービスなどが不要なら、ローカルのアカウントに戻す(移行する)こともできる。
 コントロールパネル>ユーザーアカウント>ユーザーアカウント>PC設定でアカウントを変更→サインイン用アカウントを切り替える。
(1) ①は、現在使用中のMicrosoftアカウントの情報。
(2) ローカルアカウントへ戻すには②をクリックする。切り替え後のローカルアカウントの名前やパスワードなどを問い合わせる画面が表示されるので、適切なものを入力すればよい。
(3) ローカルアカウントへの同期機能③は全て無効になる。
 ドメインアカウントに対するMicrosoftアカウントの追加は、[設定]アプリのアカウント画面で行う。
家族アカウントの追加
(1) ①を選択。
(2) ②をクリックしてアカウントを作成・追加。
家族アカウントの作成と追加
(1) ①を選択すると、現在サインインしているユーザーが保護者用、追加するアカウントが子供用となる。
(2) ②を選択すると、現在サインインしているユーザーが子供用、追加するアカウントが保護者用となる。
(3) ③に追加したいMicrosoftアカウントを入力する。
(4) アカウントをここで新規作成したい場合は、④をクリックする。
 追加したMicrosoftアカウントに確認用のメールが届くので、内容を確認後、[招待の承諾]というリンクをクリックすると 家族アカウント として追加される。
ドメインへの参加
Active DirectoryドメインかAzure ADのどちら一方にのみ参加できる。ただしもう一方のアカウントを補助的に追加することはできる。
(1) ①を選択する。
(2) デフォルトではワークグループ構成(ワークグループ名は「WORKGROUP」)となっている。
(3) ③をクリックすると、Active Directoryドメインに参加できる。
(4) Azure ADに参加するには④をクリックすること。Active Directoryドメインと同時に使うことはできない。
(5) Active DirectoryドメインやAzure ADに参加するには、Windows10のProかEnterprise エディションが必要。
 Active Directoryドメインに参加するには、③をクリックする。Active Directoryのドメイン名を入力するダイアログが表示されるので、適切なドメイン名を入力後、ドメイン管理者のアカウント情報を入力する。
Active Directoryドメインへの参加
(1) ①にActive Directoryのドメイン名を入力。
 ②をクリックするとドメインの管理者名とパスワードが要求されるので、適切なものを入力すれば、ドメインへの参加が完了する。
Active Directoryに参加しているWindows10のサインイン画面
(1) 最後に使ったアカウントが①にいくつか列挙される。ただし、全部列挙されるわけではないので、ここに並んでいない場合は、 手動でドメイン名やホスト名、ユーザー名などを入力 する必要がある。
(2) 上記のリストにない場合は、②を選んでアカウント名を指定する。
(3) ③でドメイン名を指定してサインインできる。ローカルのアカウントでサインインしたい場合は「.\user01」のように、先頭に「.\」を付ければよい。
(4) ③で指定するサインイン先のドメイン名。「EXAMPLE\user01」のように指定する。一度ドメインアカウントでサインインしてローカルにユーザープロファイルが作成されると、左側の一覧にそのドメインアカウントも表示されるようになる。
ローカルアカウントからMicrosoftアカウントに切り替える
 すでにローカルアカウントでサインインしてWindows10を使っている場合、そのユーザー環境を引き継いだままMicrosoftアカウントに切り替えることもできる。
 そのためには、[設定]アプリの[アカウント]-[お使いのアカウント]画面を開く。すると右側に現在サインインしているローカルアカウントの情報が表示されるので、[Microsoftアカウントでのサインインに切り替える]をクリックする。
Microsoftアカウントへの切り替え
現在の環境を維持したまま、ローカルアカウントからMicrosoftアカウントに完全に切り替えることができる。
(1) ①を選択する。
(2) ②は、現在サインイン中のローカルアカウント。
(3) ③をクリックすると、Microsoftアカウントのメールアドレスとパスワードを問い合わせる画面が表示されるので、適切なものを入力する。場 合によっては(SMSやメール、電話などによる)アカウントの認証があるので、それを済ませれば移行は完了だ。いったんサインアウトすると、次は Microsoftアカウントでサインインできるようになっているはずである(切り替え前のローカルアカウントは使えなくなっている)。
(4) Microsoftアカウントへの切り替えが完了したら、この同期設定を使って、同じMicrosoftアカウントを使っているPC間でシステムの設定などを同期できるようになる。
追加アカウントの指定
(1) アカウントを追加するには、①を選択する。
(2) 現在サインインしているActive Directoryドメインのアカウント。
(3) ③をクリックして、Microsoftアカウントを追加(ローカルアカウントでサインインしている場合は非表示)。
(4) Azure ADアカウントを追加する。クリックすると、このドメインアカウントに追加するMicrosoftアカウントやAzure ADのアカウントなどを入力する画面が表示される。メールアドレスとパスワードを入力すれば、すぐに追加され、同期機能やOneDriveなどが利用可能 になる。同期対象のアカウントは、⑤をクリックしたとき最上部に表示される。
(5) Microsoftアカウントを追加した場合は、Active Directoryドメイン環境でも同期機能が利用できる。どのMcirosoftアカウントが同期に利用されているかは、⑤をクリックすると確認できる。
アカウントの種類(権限)を変更する
 アカウントの管理画面で作成したアカウントは、デフォルトでは「標準ユーザー」権限を持つアカウントになっている(Active Directoryアカウントの場合は、アカウントの属しているドメイングループで権限が決まる)。そのため、利用できる機能や操作にはいくらか制限があ る。管理者権限が必要な操作を行おうとすると(例えば、コマンドプロンプトを管理者権限で実行しようとした場合など)、管理者権限のあるユーザーの名前と パスワードの入力が求められる。
 このような操作が面倒なら、アカウントの種類を元の「標準ユーザー」から「管理者」に変えてもよいだろう。ただし、その分システムにとって危険な操作をしてしまう可能性があるので、十分注意して利用していただきたい。
 アカウントの種類を変更するには、[設定]アプリの[アカウント]-[家族とその他のユーザー]画面で操作する。この画面を開くと右下にアカウントの一覧が表示されているので、アカウントを選択してから、[アカウントの種類の変更]ボタンをクリックして変更する。
アカウントの種類の変更
(1) ①を選択する。
(2) ②をクリックしてアカウントを選択する。
(3) ③をクリックすると次のような画面が表示される。
アカウントの種類の変更
 新規作成アカウントはデフォルトでは「標準ユーザー」権限、①をクリックして、「管理者」権限に変更する。
アカウントの表示名の変更
[コントロール パネル]の[ユーザーアカウント]を開き、表示名を変更したいアカウントを選択する。左側メニューの②をクリックして、新しいアカウント名を入力する。
アカウント表示名を日本語に変更したいときは③をクリック。
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