Colabo騒動をきっかけに、次から次へ闇が出てきています。
その一つが「赤い羽根」です。
多くの人が小学校や、町内会で赤い羽根募金を、したことがあると思います。
その「赤い羽根募金」から、本来は「困ってる人たち」に、寄付されるはずの金が、政治的に偏った団体や、今回のCoaboのように、会計の不明瞭な団体などの、「困った人たち」に、多くの金が何年にもわたり、寄付されていたことが、ネット民の調査で、次々と判明したのです。
今、本来はメディアが、やらなければならないことを、一般のネットユーザーが、行っていますが、モリカケで2年もの間、無意味な取材を続けた、メデイアのポンコツさが、改めてわかるほど優秀です。
赤い羽根の理事の中には、反日活動に熱心な理事(早瀬昇氏等)が居ることも明らかになりました。今も赤い羽根募金を、半ば強制的に行っている、小学校もあると思いますが、即刻辞めるべきです。
「困ってる人たち」に、渡ると思って募金したら、「困った人たち」に、お金が流れているという、この事実が判明した以上、各都道府県の教育委員会は、赤い羽根募金のを、学校単位でやることを、(もちろん、PTAででも)、停止させるべきでしょう。
毎年百円くらいの金額ですが、小さいころにしていた、赤い羽根募金のお金を、返金してほしいと思います。余談ですが、あの赤い色した羽根は、中国製だそうです。
多少の経費を差し引く程度なら理解できますが、ネットで明らかにされ、本当に驚きと言うか、善意を逆手に反日サヨクの活動資金にも回されていたなんて、絶対許せませんね。
地上波のテレビは絶対に報道しないと思います。
私は町内会で会計をしています。町内会会費から募金を払いました。来年度からは止めるよう、申し送ります。
駅とかで「募金お願いします~」と健気に言わされてる子供たちが可哀そうですね。本当に善意を利用するゲスな連中に怒りを覚えます。